ガンダムアーティファクト第2弾のレビュー

  今回は食玩のガンダムアーティファクト2弾の5種類をレビューします

発売日は2022年1月17日

価格は450円

商品の公式サイト

最近第三弾のzガンダムとグフフライトタイプの情報が出てきたガンダムアーティファクトのレビューです。全5種でガレージキットの彷彿とさせる「ペールオレンジ」とレアカラーの「クリアモスグリーン」の2色が存在し10種類になります。約55mのサイズながら高密度のメカニカルデザインは新たなガンダム像を想起させるというコンセプト。フルアーマーガンダムが手に入らなかったので他の4種のレビューになります。(フルアーマーガンダムが手に入ったので追加)

ラインナップはフルアーマーガンダム、ジム(サンダーボルトver)、ドムトローペン、ザクⅢ、V2アサルトバスターガンダムの5種類。

上部にはラインナップの先頭のフルアーマーガンダムになっています。

箱が食玩ではあまり見ない横から開けるタイプになっています。付属のガムはソーダ味。

ランナーは3~4枚の構成になっています。タグは名前が入っているわけではなく、007番のジムなら「007A」という風になっています

取扱説明書は白黒で1枚

元々この商品は細かくて小さい、わざわざガレージキットイメージの色など上級者向けっぽいのですが、説明書でも上級者向けっぽさが出ていました。ある程度は1,2,3番号順に組み立ててください。と書かれているのですが、それが無い部分でも組み立てる順番を考えてやらないとパーツが干渉して分解の手間とその時に壊れる可能性が出てきました。パーツは特別壊れやすいなどは無く尖っていて固いという感じですがv2の腕の付け根など斜めにはめるところは難しかったです。(1回壊れた)



モスグリーンのランナー。非常に細かいです。細かいパーツは昔の商品みたいに輪郭がぼやける印象があるのですが角や空いている穴が全て細かく尖っています。




今回開封した中身はV2アサルトバスターだけレアカラーのモスグリーンでした。


全種通して非常に細かく、形は良いです。積み立ての際にはパーツがしっかりとハマるところが多いのですが構造上ピッタリとくっつかなかったり外れやすいところがあるので接着剤で補強しながら作りました。

可動に関しては足がほんの少し動くの物もあればほぼ動かない構造のものもあり、動かすことは前提ではなさそうです。


ナンバー順にまずは007ジム(サンダーボルト版)

どこを見ても細かいです。ライフルは両面作られており、あまり見えないシールド裏までモールドがぎっしりと。あえて挙げるとすれば足裏はモールドが無い程度の密度です。両腕はアーム部に干渉するまでは動かせます。

本体とバックパックの隙間もしっかり空いているだけではなく、シールドを持つアームのすき間すらあるのが恐ろしいですね。

008ドムトローペン

ジムと違って重い背負いものが無く、足大きくずっしりとしているのでポーズが良い気がします。頭部にモノアイモールドはありません。

腕の付け根の球体っぽい関節までしっかりと作られています

上の写真で少し移っているのですが、ヒートサーベルの先端が\_/のようになっています。尖りによる怪我の防止ですかね?

スカート裏のバーニアもそれぞれ別パーツです。

足裏は肉抜きがあるものの、ドムの象徴ともいえるホバー走行のための構造がしっかりと再現されていてすごいです。

ドムは両腕が可動します。膝り腕の拳がしっかりと作りこまれているのでかっこいいですね。


ザクⅢ

改ではないのでラカン・ダカランが乗っていた灰色の機体ですかね。

鋭い頭部アンテナや長い銃剣、ずっしりとした足、シンプルですが大きいバックパックなどと個人的に一番気に入りました。ドム同様モノアイは無いです。

非常に細かいシールド裏のグレネードもあります。むき出しの肩とシールド接続部の〇が2つ並んでいるのが面白いですね!

バックパックのプロペラントタンクがただ付いてるだけではなく、動力パイプ?ケーブル?みたいなものとセットになってただの棒じゃないのがすごく良いです。

シールドの表面もしっかりと断面が付いており、ただの板じゃないのがメカ感があっていいです。肘と膝裏を見ると見慣れないものが。関節を動かすときのサポーターになりそうなシリンダーが付いています。オリジナルデザインのこの商品が非可動前提だからこそできた構造だと思います。

下から見ると背中や足に付いたたくさんのバーニアが見ることができます。大きく外側に伸びた装甲や腰を一周囲む腰アーマーが目立つデザインは元からなのですが、その目立つ部分にぎっしりとモールドが追加され情報量がふえたのでよりかっこいいです。


010V2アサルトバスター   クリアモスグリーンバージョン

元々情報量が多い上半身はあまりわかりませんが足のアレンジは凄く独特ですね。

ハイヒール状になった足はつま先とカカト、2つ目のカカトと3つが直線に並ぶ初めて見る形状になっています。

メガビームシールドは細かいモールドがあるもののなんと1パーツ成形です。

干渉しますが、ゆっくり丁寧に腕を上げると腰に装備されたヴェスバーを見ることができます。元デザインでは持ち手の部分が腰のハードポイントに装備され、根元から可動するような構造でしたが、中央より少し上側が腰に装備されるデザインに。

メガビームライフルは複数のパーツで構成されていて非常に大きく、厚みがあります。


背部のミノフスキードライブやメガビームキャノン、スプレービームポッドなどもぎっしりと詰まっています。


光の翼を発生させるドライブ部も非常に細かい線が入っていてどの角度から見てもすごいです。


クリアなのでよく光を通すと思いきやモスグリーンとパーツの密度が合わさって意外と透けません。昔同じ食玩ででてたガンダムコズミックライトみたいです。




月刊ホビージャパン2016年8月号のニューガンダムと比較

密度やモールドの量が桁違いです


後から手に入った006番のフルアーマーガンダム(2024年11月)

ランナーは3枚
2連装ライフルやキャノン砲

説明書
完成。第二弾の機体はドム、ザク、サンボルジム、V2AV等と全体的に太かったりパーツもりもりのメンバーなのでフルアーマーガンダムでもこの中では一番あっさりとした造り。

手が細かい
腕と頭部が回転、キャノン砲は若干角度が付きます。




遂に5種揃った第二弾。第一弾も中古で見ますがかなりお高いので揃うのはいつになることやら


以上がガンダムアーティファクトのレビューになります。450円でこの満足感は凄いですね。普通に組み立てるだけでもすごく難しくて楽しいです。各機体がこの商品のために新しいデザインになっており、ザクⅢが個人的に凄くかっこよかったです。ガレージキットイメージのオレンジもクリアバージョンもどちらも個性がでてどっちが当たっても楽しめます。次は第3弾出るので独特のアレンジがとても楽しみです。関節部を補助するシリンダーや第2のカカトなどいままで見たことないデザインが楽しめる斬新的な商品でした。


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