HGACシェンロンガンダムをレビュー

 今回はHGACのシェンロンガンダムをレビューしていきます。

発売日は2022年9月10日

価格は1650円

商品の公式サイト

ガンダムWの初期ガンダムでついにシェンロンガンダムが発売され5機揃いましたね。パッケージにはドラゴンハングファイアーを放射するシェンロンと後ろにはデスサイズとサンドロックがいます。




説明書はHGUC系のデザイン


シールが1枚付属。メインカメラ、おでこのセンサー、胸、肩のファイティングサイト、ドラゴンハングの目

ランナーは7枚+PCパーツ。W系列のガンダムタイプの共通フレームやハンドパーツが入ったランナーもあります。


  • シェンロンガンダム

シェンロンガンダムはA.C.195に行われた「オペレーションメテオ」にL5コロニー群が投入したガンダムである。本機は特に機動力と運動性能が高く、近接格闘において性能を発揮。さらに水中での活動など環境を選ばない運用性と汎用性も特徴としていた。こうした特性はMSの駆動システムを専門とする老師Oが機体の設計を手掛けたことに由来する。武装もビームクレイブなど近接戦を意識したものを装備。さらに伸縮機能を備えた複合兵装であるドラゴンハングを装備するなど中距離帯においても高度な戦闘力を有した。頭部にはバルカン砲を備えるが装弾数が少なく長時間の射撃は不可能であった。肩装甲の全面には、戦闘中の情報収集などに用いるファイティングサイトが装備されている。

肩のファイティングサイトのシールが前面の分しか付属しないのが不思議でしたが、もしかしたら機体解説にある「肩前面に装備」を意識してのことなのでしょうか。

色分けはほぼ完ぺき、ツノの赤い部分も成形色で色が付いているのが凄いです。可動する右腕もガッチリとしていて遊びやすいです。

足首裏あたりにグレーのフレームが見えるのがかっこいいです。
特徴的な右肩。凄く可動する上にデザインも凄くかっこよくなっています。(旧キットと比較して)
前作と比較。(27年前)

2体のスネの部分を見ると分かりやすいのですがHGACのシェンロンガンダムは全体的に艶消しのような表面になっています。個人的にこの仕様は凄くかっこいいですね。
腰の構造は最新のものでリアアーマーも稼働し頑丈良さと可動範囲を両立しています。



可動する腕にはしっかりと固定する部分が設けられており、伸ばさない状態でも遊びやすい仕様になっていました。

  • ドラゴンハング
先端にクローと火炎放射器を備えた複合兵装。火炎放射器はドラゴンハングファイヤーとも呼ばれる。
1/144と比較して大きい違いが、腕が肩の付け根から回転させることができるのでよりポーズが取りやすくなっています。

個人的に好きな部分がドラゴンハングの後頭部?の部分。1/144には無かった排熱部のような物が増えており、よりボリュームが増していてかっこいいです。
右腕には追加の延長パーツが付属。
2つとも取り付けることができ、かなりの長さになります。

延長パーツはただの棒ではなく、差し込んだ後に回すとしっかりロックされる構造になっています。外れにくい、回転する、しっかり固定されるといいこと尽くしですね。

延長した腕はかなり長く、あの機体のようにもなります。

  • ビームクレイブ
柄の部分は一体成型。クリアのビームエフェクトが付属。

Wのガンダム共通ランナーに長物の持ち手が付属するので通常の持ち手と組み合わせてポーズを取れます。
1/144よりもビーム部が大きいので目立ちます。

  • シェンロンシールド
格闘戦を得意とする特性を損なわないために小型化されている。投擲武器としても利用でき、MSに対しても十分な威力を発揮した。
1/144では1パーツでしたが、接続ジョイント含め4パーツに進化。
肩に見えるスラスター部も大型化されかなりかっこいいです。
裏面もモールドが細かく入っています。
後頭部のデザイン的にあまり上を向けないのですが、首のPCパーツが深く差してあるので少しだけ引っりだして浅く差していると若干頭部の可動が広がりました。

腕そのものの接続部はよく見る形状なので色んな腕を伸ばすことも出来ます。





以上がHGACシェンロンガンダムのレビューになります。1/144から長い月日をかけて進化しており、色分けや可動範囲はもちろんのこと、延長パーツや表面の艶消しのような造形と素晴らしい商品です。個人的には肩の腕を固定する構造に感動しました。Wのガンダムも5機揃って、ガンプラベースのクリアも4機目が出たので、後継機やクリアの新作にも期待していきたいですね。

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