HG ディランザ グエル専用機をレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女のディランザ  グエル・ジェターク専用機をレビューしていきます。


発売日は2022年10月8日

価格は1760円

パーツ数は110。シールは3枚。

パッケージはビームパルチザンを構えるディランザ。背景は1話で初登場した時の部屋っぽいです

パッケージのディランザをよく見ると肩のシールド裏に収納されたライフルなどが見えます。左肩の肩とシールドを繋いでいる⊝みたいなデザインのパーツが凄くかっこいいです。緑のビームの光も装甲に反射していたりとよく見れば見るほどかっこいいです。


説明書は機体やキャラ解説がたくさん掲載。左上のアニメイラストや解説を見ると色はマゼンタとあるのですが成形色は無難な赤紫になっています


今までの商品では裏面は白と青での印刷だったのですがついに白黒に戻ってしまいました。ちょっぴり残念。
ランナーはカラフルに色分け。大きくきれいなクリアパーツや頭部の羽もしっかりと付属。
ランナーを見て気になったのがこの腰のパーツ。組み立てると見えずらくなる部分ですが拘ったモールドが入っています。
赤紫のランナー
関節のグレーのランナー。左右で使うパーツが隣り合って配置されているのが見ていて面白いです。
目の部分とライフルのセンサーがシールで色分け。
水星の魔女ではPCパーツが使われていないのですが、そのおかげか首のパーツなどしっかりした形状になっています。


  • ディランザ グエル専用機

ジェターク・ヘビー・マシーナリーが開発した汎用MSディランザには、乗り手に向けて用意された仕様機が複数存在する。その内一機はジェターク社の御曹司、グエル・ジェタークの操縦特性に合わせたチューニングが施されただけではなく、外装形状も彼の意向によって極めて華美な印象に改められていた。鮮やかなマゼンに塗られ、頭部に装飾が施された本機は、自らの操縦技量に絶対の自信を持ち、学園内で最強のパイロットであるグエルの力を掲示する上で、最も相応しい存在感を放つのである。

  • グエル・ジェターク

ベネリットグループ御三家の1つ、ジェターク・マシーナリーの御曹司。アスティカシア高等専門学園では決闘委員会の筆頭を務め、スレッタが編入してきた時には、学園最強のパイロットの証であるホルダーの座に就いていた。

太い下半身や両肩に接続されているシールドが特徴的な機体。グエル機に施された頭部の装飾品もしっかり再現。

背面にある3つのスラスターはしっかりと別パーツで色分けされています。
両肩のシールドはかなり可動部があり、腕の可動と合わせて様々なポーズが取りやすいです。

シールドの内側にはディランザの共通武装であるビームライフルとビームトーチが収納されます。このハードポイントは左右同じなので好きなように付けることができます。

前後の腰アーマーは可動式。大きな体のディランザですがこういったところがしっかり動くので干渉せずにポーズが取れます。

後ろのアーマーはさらに可動。躍動感のあるポーズなどが取れます。内部のグレー部分なども細かく作られています。

特徴的なデザインの足は根本がボールジョイント、回転軸、つま先の可動と沢山動くところがあり、根元のボールジョイントと足の回転軸で足を広げたポーズでもしっかりと接地するので安定感があります。


バックパックは2つの穴で接続。重量級MSで拡張性がある背中は珍しい気がします。


  • ビームパルチザン

ディランザのオプション装備。先端部から収束率の高いビーム刃を発生させる長尺の槍は格闘戦ながら広範囲の攻撃効果を生み出す。

腕も足もしっかり可動してくれるので両手でしっかり持ち、地に足をついたどっしりと構えるポーズができます。武器は大きいのですがメインがビームなので意外と軽く取り回しは良さそうなイメージ。個人的には重量級の機体が長物を持っていることはあっても、ビームメインの武装を持っているイメージは無いので意外と珍しそう。機体のデザインと蛍光色のビームが合わさって凄くきれいです。

全体的に太くて細長い槍を持っているので、頭部は洋風ですが弁慶っぽさも感じます。

持ち手部分、裏面に肉抜きがあります

  • ビームライフル
ジェターク社製MS用に開発された共通規格の携行火器。バースト射撃以外にも、複数の射撃モードに対応している。

シールド裏に携帯しているとき、頑張れば手に届きますがかなり無理したポーズに。

ライフルを取り出すとその下にカードリッジ?の部分が入っています。HGサイズでライフルのカードリッジまで別パーツで用意されているのが凄いです。カードリッジを持てる手があればリロードを再現できそうです。


  • ビームトーチ

ディランザ共通の近接武器で、幅広のビーム刃を成形する。通常時はシールド裏側のウェポンドックにマウントされている。

ポースを取らせるときにシールド部分を意識するとかっこよくなり楽しいです。

  • スパイクシールド

両肩に接続する、本機専用の防御兵器。打突用のスパイクを増設し、攻撃にも転用可能。


  • ビームバルカン

胸部の固定ビーム兵器。出力こそ低いが速射性に優れ、決戦時は主に牽制用として使用される。

体が大きいのでビルドシリーズのガトリングを持たせても小さく見えます。







以上がディランザ グエル機のレビューになります。
  • 量産機と共通の武装を収納したシールドやカラーリングに似合う緑のビーム刃などデザインやカラーリングなどが特徴的です。
  • 色々な武装を持っていて、どの武器でもかっこいいポーズをとれるような可動範囲を持っているので関節の可動部を確認しながら動かすととても楽しい商品でした。
  • ディランザは今後一般機も発売されるのでその商品と組み合わせても遊べますし、シールド裏のウェポンドックなど拡張性があるのでそこに使用できる武器などの商品展開も期待したいです。







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