今回は機動戦士ガンダム水星の魔女のガンダムエアリアルをレビューしていきます。
発売日は2022年10月1日
価格は1430円
パーツ数は138。シールは35枚。
パッケージイラストは水彩画のようなタッチのイラストになっており綺麗です。
背景の雲など水彩画ならではの色使いが今までのパッケージには無い感じで斬新です。横側にはエアリアルのギミックやインモールドパーツの解説
アニメのガンダムでは初めての女の子主人公ですね。
説明書には細かい文字でぎっしりと機体やパイロット、武装の解説が載っています。まだまだ情報が少ないのでこの解説で知れる情報が多く、楽しいです。
説明書は今までの2機同様のデザイン。最初の1ページだけフルカラーなのですがパーツの番号がパーツと同じ色になっているのが好きです。
裏面は水星っぽい青いカラーが使われています。
ランナーはカラフルな色分け。今までにはあまり見ない色合いの青や透明度の高いクリアブラックが特徴的です。ランナーは全て新規でルブリスの物は無かったです。
大切なインモールドパーツは緑の袋で大事に梱包されています。接着面にもデザインが入っているホイルシールはかなり光り輝いています。右端の他のシールと比較しても光沢感が全然違います。接着面にデザインが入っているシール。胸の部分はインモールドパーツの他にシールを使用する2セット目が付属しており、インモールドと同じ発行状態と非発行時を選択して作ります。写真は左がシール無しの透明度の高いクリアブラックで右が非発行時のシール。シール無しではかなり下のパーツが透けてしまうので色が混ざってしまいます。左シール使用。右インモールド使用。
左側も真っ黒で液晶パネルっぽさが出ていますし、右もオレンジの色がはっきりとしており、かなり綺麗です。クリアパーツは左右から挟み込む方式なので交換は少し面倒でした。
- ガンダムエアリアル(説明書より)
スレッタ・マーキュリーが学園に持ち込んだMS。人体を模したジョイント(関節)をEMT(電動モーター)で振動させる基本構造は他企業のMSと同じ既存の規格であり、一般のパイロットにも扱うことのできる機体ではあるが、スレッタが搭乗することで従来とは一線を画した性能を発揮する。その力は新鉱物パーメットを媒介とし、人間拡張をするMS用システム「GUND(ガンド)フォーマット」を採用したGUND-ARM、通称「ガンダム」と呼ばれる禁じられた機体の特徴に酷似するのもであった。
- パイロット スレッタ・マーキュリー
水星のフロントから学園のパイロット科に編入した少女。水星で開発されたモビルスーツ、ガンダム・エアリアルのパイロット。幼い頃から一緒に過ごしてきたエアリアルは、彼女にとって家族同然の存在である。
禁じられた機械を平気で使っていることが判明しました。ルブリス同様にPCパーツは使用していないです。胸のクリアはインモールドが付属しますが、他の足、背中、おでこのパーツにはクリアパーツ+シールになります。
ルブリスから大きく変わり、シンプルなバックパックに。シンプルなデザインですがバックパックや腰、腕、太ももにジョイントがあり付属の武装を付けたり、ミキシングなどにも使えそうな可能性を秘めています。バックパックは取り外し可能で下には2つの穴があります。ビームサーベルの付け根は可動しそうなデザインになっていますがこの商品では可動しません。1/100に期待ですね。
- シェルユニット(全身のクリアパーツ)
パイロットと機体間で膨大な情報伝達と処理を可能にする制御端末。ガンビットを運用するなど、GUNDフォーマットの可動レベルが一定の強さまで達した際に発光する。
バルバトスのように本気を出すと光るタイプですね。サイコフレームやGNコンデンサなどのただの素材や部品とは違い、クリアパーツの部分が全て「制御端末」なのが面白いですね。剥き出しでも大丈夫な強度なのでしょうか。
- ビームライフル
本機の携行火器。ビットステイブを接続し、ロングバレル化することにより、出力ブーストによる効果力化と共に射撃精度が向上する。
ルブリス物は通常時がレシーバーガンでビットと合体してガンビットライフルになっていましたがエアリアルは通常時からビームライフルに。やはりシールドを分解しないとライフルを強化出来ないのはまずかったのでしょう。
ビーム刃が付属しビームブレイドを再現可能。ルブリスの物と形状が変わっており、より長くなっています。ビームライフル用のジョイントが付属。背中や腕にある丸い部分に装着できます。- ビームサーベル
グリップ部のセンサーと連動し、ビーム刃を発生させる近接戦闘用の武器。
持ち手の部分はルブリスと異なり四角い物になっています。- エスカッシャン
人と機体を有機的にリンクさせるGUNDフォーマットを用いた次世代群体遠隔操作兵器システム。通称「ガンビット」で構成された多目的攻防プラットフォーム。分離可能な各ビット(ビットステイブ)内蔵するビームキャノンによる機動砲台やシールドとしての運用が可能。
説明書の解説を読んで少し驚きました。ルブリスの時はコンポガンシールド「ガンビットで構成されたシールド」とちゃんとシールドだったのですがエアリアルでは「シールドとしての運用が可能。」とシールドでは無くなっており、あくまでビットステイブを一部に集めてシールドのような形態になれる「ビット」になっており、シールドを持っていないとも言えそうな所が凄く面白いです。
エスカッシャンは写真一番上のパーツに集結させ、シールド形態になります。エスカッシャンを全身に装備させるときはこのグレーのパーツが余ってしまいます。ガンダム・エアリアル- ガンダム・エアリアル-ビットオンフォーム
ビットステイブを機体各部のハードポイントに接続することで、ビット本体への電力や推進剤の急速補給が可能になるだけではなく、エアリアル自体にも機動力や性能向上をもたらす。
肩に付いたビットでルブリスのようなシルエットになるのが良いですね。ビームライフルにもビットステイブが装備され長くかっこよくなります。
バックパックの上に他の機体の物を装備させるミキシング。無理やりエールストライカーを付けましたが意外と似合う。
ルブリスと比較バックパックが小型化していたり、太ももなど足の線が減っていて、シンプルになっているのが機械の進化っぽさを感じますね。
ルブリスでは足に丸いバーニアがあるのですが、エアリアルでは完全に無くなり黄色いパーツのスラスターに進化しています。エアリアルの膝の部分、左右に白いカバーが付いているのですがそのカバーからグレーのパイプっぽい物が装甲内に伸びているのがとてもかっこいい。可動で気になった部分が足の付け根。ルブリスは足が360度回転するのですが、エアリアルはデザインの都合上かなり可動が狭くなっており、少し残念でした。
以上がガンダムエアリアルのレビューになります。
久しぶりの新作ガンダムでテンションが上がり説明書やパーツを眺めるのですが、エアリアルとルブリスを比較するとしっかりとデザインや機械としての設定などの進化が読み取れて凄く楽しいです。水星の魔女シリーズはエアリアルとは違うタイプのガンダムやモノアイ機体なども発売予定なのでアニメやプラモなど合わせて細かい設定を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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