HG ダリルバルデをレビュー


 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女のダリルバルデをレビューしていきます。


発売日は2022年12月3日

価格は2090円

 商品の公式サイト

パーツ数は130。シールは19枚。

パッケージにはドローン機能を有する腕部やシールドを飛ばしているダリルバルデが描かれています。背景なども3話でエアリアルと決闘をしたフィールドに似ていますね。

グエル・ジェターク

スレッタ・マーキュリーに決闘で敗北し、学園最強の証を失ったグエルは、彼の父であるヴィムの意向に従い、新型機ダリルバルデで再びエアリアルに挑む。(説明書より)

説明書はいつも通りのデザインで武装解説が掲載されています。


ランナーは大きい物が3枚とビームパーツが2枚ドローンを飾るためのランナーレスのスタンドやリード線が2本付属します。
ビームサーベルは劇中では緑でしたがなぜか紫の物が付属。リード線は豪華に2本付属するので両足を飛ばすことができます。

所々大きいパーツがありますがしっかりとモールドが施されており見栄えが良いです。

かなり発色が良いホイルシールが付属します。張った後に色が薄いクリアブラックのパーツを被せることになります。

普通に見る分にはあまり目立たないのですが、良い感じにライトで照らすと凄く綺麗に見ることができます。モンスターエナジーにそっくりで面白いです。

顔の目の部分はシールでの再現になります。ずれない様に張った後に綿棒などで軽くなぞると凹凸に合わせて貼れてカッコいいです。
ポリキャップは使用されていないので首などの部分でこだわった形状になっています。

ダリルバルデ

  • ジェターク・ヘビー・マシーナリーが第5世代実証機として開発を進めた本機には、次世代のドローン(遠隔操作無人機)兵器技術をモビルスーツで運用することが最優先課題に上げられた。意思拡張AIによって自立行動を行うドローンを人型の機体で扱うにあたり、人体の部位に伴う箇所にその機能を与えることで、根本的な操作感覚の統合性が図られている。このダリルバルデには、革新的技術とされるGUNDフォーマットは採用されていない。しかし呪われたご術で作られたガンダムとは違い、本機にはモビルスーツの正当な進化形としての矜持が込められている。

「ドローンを人型の機体で扱うにあたり、人体の部位に伴う箇所にその機能を与えることで、根本的な操作感覚の統合性が図られている。」ドローン部分はAIが動かすのでパイロットがAIと動きを合わせながら戦えればかなり多彩な動きが出来そうですね。機体開発をする側も人の体に当てはめてAIを作るので開発のしやすさにもかかわってきそうな設定ですね。

背中に取り付けられた腕は斜めに取り付けられ、独特なシルエットになっています。
バックパックはよく見る2穴で接続されています。
機体の各部は同じ会社で開発されたディランザと似た形状になっています。

付属品 ビームジャベリン、ビームサーベル、左手の平手、スタンド、足を飛ばす用のリード線+ジョイント

  • ビームバルカン 頭部に内蔵された牽制用の火器。ディランザの胸部固定装備と同規格のものを採用している。
  • ペレットマイン 膝部のニークラッシャーから射出されるマイクロ機雷。広範囲に弾幕を展開する。

  • ビームジャベリン(ビームアンカー/ビームクナイ) 錨形状のビームアンカーと、爪形状のビームクナイを連結させた長尺の接近用兵器。供給エネルギーは機体から両腕を介する直結式で、高出力のビーム双刃による高い切断力を誇る。

ビームジャベリンは2つの連結部で分解できるので手を分解せずに持ち替えれるので楽です


  • イーシュヴァラ ドローン機能を有する攻撃ユニットの総称。マニピュレータが組み込まれている両前腕のユニット(Aタイプ)にはビームアンカーとビームクナイを装備し、背面にマウントされた2基のビームサーベル内蔵タイプ(Bタイプ)と併せて、合計4基の刃で立体的な攻撃を行う。
イーシュヴァラは全て凹穴での接続になるので付属のスタンドなどで簡単に接続ができます

  • ビームサーベル イーシュヴァラBタイプに内蔵された接近用武器でビーム砲ドローンとしての運用も可能。上腕と直結することによって、サーベル出力を最大化できる。
出来中では緑色のビームなので他の商品に付属する物を用意すれば再現も可能です。

  • アンビカー 大型シールド形状のドローン防御ユニット。両肩に装備しており、意思拡張AIに基づいて自立防御行動を行う。
このアンビカーは凸ジョイントになっているのでスタンドで飾るときには他の接続パーツが必要になります。
BタイプもAタイプと変わらない使用感で装備させることも出来ます。

  • シャクルクロウ 有線式の拘束用装備。対象機を鷲掴みして拘束する他、電撃を加えて電子機器やパイロット自身にダメージを与えることも可能。
なんと足を取り外し、ボールジョイント部にある穴にリード線を差し込むデザイン。専用のジョイントにはスタンド用の穴も付いており遊びやすいデザインになっています。
昔の旧HGブリッツガンダムにはロケットアンカー専用の黒い台座が付いていましたが、このタイプの方が好きなスタンドが使え、目立たないので良さげですね。

同じ会社のディランザと比較
胴体や頭部のセンサー、足の関節など似たようなデザインが所々に見られます。手の平も同じデザインでした。
個人的には肩に接続されているシールドが2体とも3つの可動部があることろが気に入りました。
劇中でチラッと出てくる格納庫に収納されている状態もそれなりに再現ができました。
背中の腕を接続しているアームやバックパック、腕をしっかりと畳んで収納できるようなデザインになっているので1/100に期待したいです。









モンテーロとは違って錨のようなジェベリンがトライデントっぽく見えたり、全体的にマッシブな体系がディズニーのアリエルに出てくるトリントン王のようなポセイドンっぽいなと感じました。



ビームサーベルはやはり緑の方がジャベリンや各部の発光と統一感がありかっこいいです。

付属する平手が綺麗です。

以上がダリルバルデのレビューになります。
  • 劇中でのギミックがしっかりと再現されています。合計6基あるドローンや両足もしっかりとスタンドで遊べるようなデザインになっており、余っているスタンドや緑のビーム刃があれば遊びつくすことができます。
  • シールとクリアパーツで再現された黒と緑の部分はライトに当てると綺麗に色が見えるので写真を撮るのが凄く楽しかったです。
  • また、水星の魔女ではMSを開発する会社がストーリーに関わってくるのもあって同社のディランザなどとのデザインの繋がりが感じられるのも面白いです。

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