今回は水星の魔女のディランザ(一般機/ラウダ機)をレビューしていきたいと思います。
発売日は2022年11月5日
価格は1760円
パーツ数は112。シールは5枚
表紙絵にはこの商品で組み立てられるディランザの一般機とラウダ機の2体が描かれています。
2体を選択式で作れるので横の部分では左右でそれぞれのイラストが掲載されています。ランナーは独特な緑色がしっかりと再現されています。大体はディランザ(グエル機)と同じデザインですが、頭部アンテナや肩のシールドなどを再現するための独自のランナーが付属。
ビームトーチのサーベルパーツが付属。ホイルシールはラウダ機のシールドなどに使用されます。
説明書は片面カラー。裏は白黒です。
メインカメラにホイルシールが使用され、緑のラインがキラキラします。他の水星シリーズ同様にポリキャップが使用されないので首や腕の関節など、こだわったデザインを見ることができます。
- ディランザ(一般機)/ラウダ専用機(説明書の解説より)
ジェターク・ヘビー・マシーナリーは、ディランザの開発にあたり「累加による普遍性」を求めた。各要素の足し引きによって最善のバランスを構築していく通常の設計思想とは異なり、前提として強力なパワーと堅牢な装甲を与えて一定の優位性を確保。体格の大型化に伴う機動性の低下は、推進器の容量拡大に加え、ホバークラフトユニットの採用で補っている。足りない部分へ積極的に要素を付加させていくという、ある意味で力業ともとれるこれらの方策は、結果的に機体性能の調和を生み出し、本機はジェターク社を代表する汎用モビルスーツと評されるまでに至った。アスティカシア高等専門学園のジェターク寮でも多数のディランザが配備され、副寮長のラウダに向けた専用機も存在する。
- ラウダ・ニール
アスティカシア高等専門学園ジェターク寮の副寮長を務める。グエル・ジェタークとは異母兄弟の関係にあり、ラウダは弟にあたる。
大型ヒートアックス、ビームトーチの刃、他はツノやバックパック、シールドパーツが付属します。
角が折れないように全体を指で掴んで慎重に交換しましょう。
肩のシールド1セットは丸ごと付属します。もう1セットは一般機のシールド部分を入れ替えるだけなのでグエル機にも取り付けることができます。
バックパックはベースの部分が同じなので3種類組み替えて遊ぶことが可能です。一般機とグエル機、グエル機側の腹部や背中のバーニアなど一般機と同じ緑色のパーツが使われているので組み合わせるとより統一感のある色合いに組むことが出来そうです。
一般機で使用される方のジョイント部分、結構小さいので無くさないように注意です。一般機はシールドを片側に装備しているのでかなりさっぱりしたシルエットに。
- ビームバルカン
- ビームライフル
グエル機と同じデザインの脚部も広い可動域でしっかりと接地するので遊びやすいです。肩部シールド 3か所の可動部があるので自由度の高いポーズが取れます。ラウダ機 両肩のシールドに格納されている武器を扱えるのが良いですね。
- シールド
シールドのウェポンラックへの格納ギミックライフルのマガジンを分解。マガジンを装備。その上からライフルやビームトーチを装備することができます。
大型ヒートアックスは持つ部分の上下が太いので手を分解して持たせる構造。
長いのでしっかりと両手持ちが可能。パッケージや劇中では刃が黄色く発光していましたがシールも付属しないので塗装が必要です。塗る部分がそれなりに大きいのでガンダムマーカーエアブラシなどで塗ってもいいかも。
- 大型ヒートアックス
ディランザのオプション兵装の1つで、ラウダが愛用する溶断兵器。その厚く重い刃は、シールドとしても転用可能な巨大さを誇る。
2種類のシールドを混ぜて遊ぶことも。発色が良い緑のビームトーチ
- ビームトーチ
ディランザ共通の近接装備で、幅広のビーム刃を形成する。通常はシールド裏のウェポンドックにマウントされている。
劇中でよく見るシールドを畳んで格納庫に入っているシーンも再現できます。シールドのデザインは意外に左右で同じ物。
- 一般機とラウダ機どちらも再現できるパーツが付属するので普通に組み立てる以外にも自分好みの形態にするのも楽しい商品です。
- 共通パーツのあるラウダ機と合わせて飾ったり、組み替えたりもできるので気軽にオリジナル機体を作るのにもうってつけですね。
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