HG ガンダムファラクトをレビュー

今回は水星の魔女のガンダムファラクトをレビューしていきたいと思います。
発売日は2022年12月17日
価格は2090円
パーツ数は169。シールは6枚。
パッケージには宇宙空間でライフルを構える姿。特徴的な電磁ビームを発するガンビットも描かれています。

説明書には機体や武装の解説が載っています。


沢山のギミックを再現するためにランナーが多く6枚。クリアパーツも使用されます。
ビームサーベルとホイルシールが付属。シールは全てに「お好みで使用してください」と説明書にあるのでシール不使用でもしっかりとした色分けが再現されます。
クリアブラックのパーツ
細部まで作りこまれたパーツ
組み立てると見えなくなる部分までデザインされています。

ガンダム・ファラクト(説明書の解説より)
  • ペイル・テクノロジーズが開発したガンダムタイプのモビルスーツ。ペイル社製機体の特徴でもある飛行性能は、新型大推力ユニット(ブラストブースター)の採用だけでなく、GUNDフォーマットによる慣性制御の高次化が加わったことで、重力下においても宇宙空間とほぼ変わらない3次元戦闘能力を本機に与えた。スタン効果を持つガンビットで相手を捕縛し、超高精度の狙撃を行う戦術を、高速で機動し、あらゆるポジションから行う。それを可能としたのがGUND-ARMのファラクトであり、パイロットのエラン・ケレスなのである。
エラン・ケレス
  • グループ内御三家ペイル社が擁立するパイロット。パイロット科3年。ペイル寮の筆頭だが、学園内の誰にも心を開かない孤高の人。スレッタに対して興味を抱く。
特徴的な両肩のユニットは背中のアームから伸びているタイプ
付属のシールは頭部や全身の発光状態の再現で使用します。
しかし、頭部のシールは、
非発光を再現しようとすると、グレーのシールを貼るので赤を隠してしまう。
発光状態しようとするとシールを使用しないので色が減る。
どっちを作るにしても、もったいない感じになってしまいます。(そもそも公式サイトのイラストではこの部分グレーではなく真っ黒ですが。)
なので組み立てるときにデザインナイフを使用し、中央をくり抜いてあげると色を減らさずに組み立てることも出来ます。
胸部のシールの選択
脚部のシールの選択
ブースターのシールの選択
頭部は赤いパーツで目やバルカンまで色分けされ、側面のグレーの部分にもモールドが入っており、非常に細かい。
大型のライフルや平手、サーベル刃が付属します。
ビームアルケビュース
  • ガンダム・ファラクト専用の携行火器で、特に安定性を重視した設計が行われている。本銃を用いたGUNDフォーマットによる知覚リンクは、狙撃戦術の成功確率を著しく上昇させる。
付属する平手を使用し両手で構えることができます。

ビークフット
  • 鳥類のくちばしを想起させる形状の足部ユニットにはビーム砲が内蔵されており、宙戦時の戦闘で効果を発揮する。
かなり大型な足部は、前後で分かれている構造になっています。
かなり広く可動するので劇中同様に畳むことや、思いっきり広げて地に足を接地することも出来ます。

畳んだ足は長いのでスタンドの高さによっては足がついてしまいそうです。


ビームサーベル
  • 前腕部に内蔵した近接用装備。使用時は装甲が展開し、瞬時に保持することが可能。
サーベルは装甲側に接続するためのピンがあるので角度によっては目立ってしまいます。
サーベルを内蔵している装甲は肘から大きく可動。


新型大推力ユニット(ブラストブースター)は2穴接続。
アームには複数の可動軸があり、かなり柔軟に動かすことができます。

側面のブースターや上部に隠されているバーニアは可動式で引き出すことが可能です。側面のブースターは引き出す前は可動しないように見える位にピッタリとハマっているので、全然違うシルエットになります。
側面のパーツには、電磁ビームを放つガンビット「コラキ」が内蔵。
コラキの上か下部分をちょっと押すと傾いて指で掴める角度になるので取り外しはとっても簡単。
2機がくっついて1つになっているので全部で8体付属。全て分離できます。
別売りの「水星の魔女ウエポンディスプレイベース」1つに4機分のスタンドが入っているので、2つ買えば全8体のディスプレイが可能です。
コラキ
  • 両肩部のバックブースターに格納される本機のガンビット。一対のビット間で発生した電磁ビームはスタン効果を有しており、接触した箇所を一時的に機能停止させる。複数のコラキを使用し、網のような領域を展開して相手を追い詰めていく。
バックパックの可動を活かして、折りたたんだり引き出したりすると全く異なる印象にもなります。長物のライフルや細い腕などからマクロスFの機体みたいにも見えてきます。
ペイル社で比較
足が大きいこともあり、かなり腰の位置が高いです。
ファラクトをイラストだけで見ると細身のイメージがありますが、そもそも身長が高く比例して全体的に大きいですね。










以上がHGガンダム・ファラクトのレビューになります。
選択式のシールの有無や足、バックパックの可動部が多く、色々動かすことでシルエットので変化を楽しむことができます。
可動範囲も広く、ポーズを取らせやすいので、別売りのアクションベースなどを用意して、劇中のような宇宙空間での戦闘を再現して楽しむことがおすすめです。






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