HG デミトレーナー(チュチュ専用機)をレビュー

 今回は水星の魔女のデミトレーナー(チュチュ専用機)をレビューしていきます。

発売日は2022年11月5日

価格は1540円

パーツ数は119。シールは3枚。

パッケージにはブースターと足のローラーを活かした一撃離脱戦法を取る姿が描かれています。


説明書は片面カラー印刷
デミトレーナーにも有った腰の可動もしっかりと持っています。


ランナーは4枚。珍しいライトイエローのランナーやメインカメラのクリアパーツに目を引かれます。
3枚のタグはデミトレーナー表記ですが1枚だけデミトレーナー拡張パーツ。
平手やライフルのモールドがかっこいいです

デミトレーナー同様に胸のラインで1枚。ライフルのセンサー部で2枚シールを使用します。リード線は大体が黒ですが、かなり珍しいライトブルーの物が付属。

デミトレーナー(チュチュ専用機)

  • 学園で広く普及しているデミトレーナーは継続して年次改良が行われ、外装の違いこそ無いものの初期タイプと最新タイプの性能には雲泥の差があると言えた。経済的理由から新型を導入できない地球寮の面々は、最初期に製造された旧いデミトレーナーに独自のカスタムを行うことでその差を埋めようと「プロジェクト・チュチュ」を発動、そうして完成したのが本機である。大型ビームライフルを活用した一撃離脱戦法を主体とするコンセプトで、脚部を中心とした加減速性能の向上が図られており、激しい急加速と旧制動を繰り返す本機の機動は厳しい耐G訓練を乗り越えたパイロットですら対応が難しいレベルにあったという。退くことを嫌う専任パイロットのチュチュにとって、離脱を多用する本機の特性は不本意なものであったが、現状の地球寮に勝利をもたらせるための最善の選択であるということは、深く理解しているようだ。

チュアチュリー・パンランチ

  • アスティカシア高等専門学園の生徒で、攻撃的な言動が目立つ一年生。愛称はチュチュ。スレッタが入寮するまでは地球寮唯一のパイロットであり、宇宙生まれのスペーシアンに対する激しい敵愾心を抱いていた。

デミトレーナーをベースに頭部、肩パーツの変更、膝から下側にかけてパーツの変更が多くなっています。

チュチュ機の左肩は一般機と同パーツにアームとシールドが追加されています。

バックパックはライフルとリード線で繋がっています。
足首にパーツが追加され、身長が高くなっています。
両手の平手が付属。手の甲がグレーですが、チュチュ用の握り手の甲を差し替えると色分けが再現できます。

大型ビームライフル

  • 既存の大型火器を、本機向けにカスタマイズした専用装備。携行時はアームユニットで機体前面にマウントしている。バックパックから直接給電を行うエネルギー直結式で、収束率の調整により、ショートレンジからロングレンジまで対応した射撃が可能。
頭部ユニット
  • 標準的な複合センサーを独立タイプに変更し大型ビームライフルに最適化することによって、個々の制度を高めている。また、新規でビームバルカンを内蔵。

リード線はバックパックからライフルに接続。穴にそのまま差し込むだけなのでよく外れます。
リード線はバックパックの左右どちらにも付けることが可能です。
腰に装備しているビームライフルのアーム、本体側は横に回転。ライフル側は縦に回転します。ボールジョイントではないのでかなりクセのある可動範囲と、手首が傾けれる構造ではないので、ライフルを構えるのは少し難しいです。
アームの長さが固定なので保持力はありますがポージングの幅は狭め

いっその事アームを外して見えないようにライフルを構えると自由度は高くなります。

フレキシブルブースター/ウィルダッシュプラス

  • 脚部側面のブースターは基部が可動し、噴出口の方向を変化することが可能。車輪を回転させて地面を滑走するウィルダッシュ機構はヒールにも増設し、機動力が倍増している。
フレキシブルブースターは膝のアーマーに装備されています。
角度を回転させるだけでなく、上下にも可動するので色々な状態で楽しめます。
ウィルダッシュプラスはカカトのローラー。しっかりと色分けされているのでタイヤっぽさもしっかりとあります。
足裏には肉抜きがあります。カカト側のウィルダッシュプラスには、内部までローラーのようなモールドがあり、非常に細かい。つま先側はデミトレーナーと同じパーツで1つだけウィルダッシュ機構が再現されています。






以上がデミトレーナー(チュチュ専用機)のレビューになります。

足首にパーツが追加され身長が伸びていたり、頭部にビームバルカンが追加されたり全体的な情報量が増え、かっこいいデザインに変化していました。

大型ビームライフルやフレキシブルブースター、ウィルダッシュプラスを活かして機体の世界観やコンセプトとなるポージングが決まるのが楽しいキットでした。

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