HG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)をレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女からガンダムエアリアル(改修型)をレビューしていきます。


発売日は2023年3月18日

価格は1870円

対象年齢8才以上

パーツ数158個。シールは37枚

パッケージにはガンビットライフルを構えるエアリアルの姿が描かれています。



改修前のエアリアルやルブリス以来のインモールドパーツが付属。しっかりと単体で梱包されています。改修前でも謎だった赤目シールもしっかりと付属。
ビームサーベルは青い高出力モード。インモールドパーツと差し替えできるクリアブラックのパーツも付属しています。

ランナータグ、いつもよりも文字の彫りが浅いのに、はっきりとした輪郭になっているような気がしました。(気のせいかも)


  • パイロット-スレッタ・マーキュリー

アスティカシア高等専門学園パイロット科2年生で、ミオリネが立ち上げた株式会社ガンダムの社員も務めることとなった。幼い頃から一緒に過ごしてきたエアリアルは彼女にとって家族同然の存在である。

  • ガンダム・エアリアル(改修型)

グラスレー寮との決闘を終えたエアリアルの損傷度は、地球寮の設備、予算で対応することが難しいレベルにあった。根本的な改修を行うため、開発元であるシン・セー開発公社に引き渡されたエアリアルは、GUND-ARMの基本構造を維持しつつ、外部装甲や装備類の刷新・追加など、以前の素地を活かした上で大幅な改装が行われた。

前のエアリアルでは色分けされていなかった背面腰部のグレーの部分が色分けされています。個人的に肩のシールを凹凸に合わせてに貼ると緑のセンサーが輝き、綺麗で好きです。

ビームライフルのロングレンジモードや、差し替え用のクリアパーツ、サーベル刃が付属。

  • シェルユニット

パイロットと機体間での膨大な情報伝達と処理を可能にする制御端末。GUNDフォーマットの稼働レベルが一定の強さにまで達した際に発光する。装甲形状の更新によって、ユニットの露出範囲が拡大している。

脚部の部分は発光と非発行の2つをシールで選択式で再現。頭部は非発行の場合はシールを貼らない仕様。

エアリアルではクリアパーツにシールを貼りつけるタイプで少し張りずらかったのですが、改修型では内側のパーツにシールを貼ってからクリアパーツを被せるだけになっているので組み立てやすいです。エアリアルではシールが凄く硬かったのですがこの仕様変更のおかげでしょうか、シールが普通のホイルシールの素材なので柔らかく、凹凸に合わせてシールを貼ることができました。

胸のシェルユニットの再現は発光時と非発行でシールとクリアパーツ、シェルユニットを組み合わせがあり、選択肢の幅が広いです。
クリアパーツはなぜかボディにピッタリではない形状。
今回も改修前同様に、シールは非発行を貼り、クリアパーツにインモールドパーツを仕様すれば両形態が差し替えで再現できると思っていました。ですが改修型は、発光部分が上面と前面どちらにもあり、前面の発光再現のインモールドパーツが存在していないのでシールは発光状態の物を貼らないと全体を発光モードにすることができないデザインになっていたので、両モードを完全に差し替えで再現することができないのが少し残念でした。

改修前では今回とは逆にシェルユニット前面が差し込み口になっていたのでシールすらついておらず、差し込み部分や内側の黄色パーツが透けていたので改修型の方がしっかり再現できるようにはなっていますね。

左が黒シール+クリアパーツ。右が黒シール+インモールド。前面の発光が再現できない。

左が発光シール+インモールド。右が発光シール+クリアパーツ。インモールドの方が発色が良いです。





  • フライトユニット

背面に追加された専用のオプション装備。回転式展開翼の採用により、飛行時の旋回能力が大幅に向上している。

ビームサーベル接続部は非可動、上側のユニットはアーム接続で自由に可動。下側ユニットは棒接続で回転可動。
目立つ黄色い回転式展開翼ももちろん可動、劇中のように展開し、上下でピッタリと合うように開きます。
色々動かしてみるとオリジナルの形態が作れるかも。

  • エスカッシャン

11基のビットステイヴによる多目的攻防プラットフォーム。防御兵装のシールドだけでなく、ガンビットと呼ばれる次世代群体遠隔操作兵器、機体前進にビットステイヴを接続した機動強化形態のビットオンフォームなど、様々な運用が可能。機体の改修に合わせて、外装のリニューアルが行われた。

別売りの水星の魔女ウエポンディスプレイベースで飾ることができます。
改修前同様にベースに接続し、シールドにすることができます。
丸い接続部ではないので角度を付けることは出来ない仕様。
  • ビットオンフォーム

改修前との大きな違いは、腰に接続していた羽が無くなっていること。バックパック接続に変更されています。

  • ビームライフル/ガンビットライフル

新型の専用携行火器で、ガンビットとの連携を重視した設計が行われた。バレルを伸張し、長距離狙撃に対応するロングレンジモードに加え、全てのビットステイヴを銃身に接続し、対艦級の火力までビーム出力を引き上げるガンビットライフルへの機能向上も可能。

かなり細かく、銃身の内側にもシールが貼られています。
ライフルはロングレンジモードと、両手持ち部分を差し替え再現。
  • ロングレンジモード
握る部分が丸いパーツではなく、四角くなっているのでかなり安定します。
全てのガンビットを銃身に接続。ガンビットライフルに変化。(このモードはライフル通常時に付いているセンサーパーツが余剰になります。)


ビームライフルはバックパックに懸架可能。改修前のプラモと違い、接続ジョイント無しで付けれるデザインになっています。(接続した状態で角度を変える機能が付いています。)
  • ビームサーベル
改修型でも手のパーツは同じなので、フライトユニットに付属の平手を使用可能。(色が違いますがルブリスウル、ソーンの平手もデザインが同じなので気にならなければ使えますね。)
今回の改修型、ガンビットの接続部が大きく変わったわけでは無いのですが、改修前、腰についていたガンビットが減ってしまったことで、3つの穴が開いたビットが気になり、触っていたところ、バックパックと同じ規格だったことが判明。腰に付けるビットにフライトユニットや様々なバックバックなどを装備することが可能でした。(改修前のエアリアルのこのビットも同様にバックパックを付けれました。改修前は腰の羽が好きすぎて今回のような考えにならなかったので、改修のデザイン変更のおかげで新しい遊び方が発見できました。)

ニカ製のフライトユニットも、かなり拡張性があり、ミキシングで楽しむことができます。
100均のベースで撮影。改修されてからはドックに入っているシーンが多い気がするので似合います。
改修後はXのシルエットの羽、先端に行くほど細い脚など、個人的には妖精にも見えるシルエットをしています。
1/100と比較

個人的に好きな形態

以上がHG 1/144 ガンダムエアリアル(改修型)のレビューになります。

「ガンダム・エアリアル」と比較して、シールが通常の仕様に戻っており貼りやすく、デザインの差で脚部の可動範囲も広くなっています。

新しいビームライフルやバックパックの可動部位が多く、様々な形態にでき遊びの幅が広く楽しいです。ガンビットライフルもパーツの連結や持ち手ががっちりとしており、非常に安定感がありました。





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