今回は機動戦士Vガンダムから1/144スケールのガンイージをレビューしていきます。
発売日は1993年5月
価格は550円
パーツ数は58個。シールは13枚。
パッケージ
vガンダムシリーズ特有のVフレームや背景カードなどが付いています。
ランナーは5枚。武器もライフルとバズーカが付属、ボリュームがあります。vフレームはPC素材。ビームシールドやサーベル、スタンドなどが付属。
説明書は片面カラー。ジオラマ写真が良いですね。vガンダムがビームランチャーを持っているのも面白い写真です。説明書の他に風景カードが付属。ちゃんとした写真と同じ素材でツルツルした表面です。裏面には機体解説。vガンダムシリーズ特有のvフレームとランナーロックギミック。ランナーロックはシールを貼ったりフレームを仕込んだりした後にランナーを半分に分解、重ねると腕や胴体が一緒に切り離せるようになります。下準備のフレームとシール。(先にパーツを切ってしまったので応急処置で戻してます。)フレームにコックピットが付いてるのが細かい。
重ね合わせた状態がこちら。
完全にパーツがハマらず隙間が開いた状態です。上下2つのパーツのランナー接続部が同じなので、切り離すときにニッパーが入らず少しやりずらかったです。
ランナーロックにより、腕や足が一気に組めました。かなり特徴的な肘関節。pc素材で柔らかいので、ゆっくり動かさないと外れてしまいます。
ガンイージ
ザンスカール帝国の侵略に対抗すべく開発されていたのはVガンダムだけではなかった。果敢に反抗を続けるVガンダムの支援に現れたのは、ジュンコ・ジェンコ隊長ひきいる6機のガンイージ部隊「シュラク隊」。
Vガンダムに先んじてロールアウトしていたガンイージは量産を前提にした設計がなされており、リガ・ミリティアの主戦力をなるべく開発された機体である。量産機とはいえVガンダムと並行して開発されたガンイージは連邦軍MSジェムズガンと比較しても、戦闘力、機動力ともに格段の高性能を誇るものとなっており地上、宇宙空間と戦場を選ばない汎用性の高い機体となった。固定武装として右肩にビームサーベル、左肩に2連装ミサイルランチャーを装備。武器はVガンダムと共通のビームライフルを使用。左腕部に専用のビームシールドを1基を装備している。
腰にビームランチャーを装備可能。腰回りの黒い部分は全てシールでの色分け。ビームライフル、ビームランチャの他にクリアパーツのスタンドやサーベルが付属します。スタンドのベースにはGUN EZのシールが貼られ、付属のジオラマカードをセットすることも出来ます。スタンドの棒も2種選択でき、ガンプラとの接続部もPCパーツで角度を付けれることができ、かなり充実したラインナップです。サーベルも2種類のデザインが付属。ジオラマカードはしっかりと機体サイズに合わせた風景なのでピッタリです。ビームシールドは接続部が丸棒タイプなので回転させることができ、ポージングの幅が広いです。ビームランチャーは手首を捻ることができるので綺麗に持てます。ビームサーベル(直線タイプ)ビームサーベル(湾曲したタイプ)ビームサーベルの湾曲したタイプは初代ガンダムなどに持たせたいので最近のキットでも付属してほしいですね。足裏には肉抜き有り。足首手前の装甲や腰アーマー(前と左右)が稼動するので下半身の可動域が広いです。下半身の可動域が広く、肘も回転させることができて良いのですが、肩関節だけが問題。PCパーツの丸い部分に肩を接続し、肩アーマーを被せる構造なのですが、アーマーと接続部が四角くピッタリしているので捻ると簡単に外れてしまいます。前後の回転や左右に開いたりは良いのですが、ポーズを取らせようと触っていると肩がアーマーごと外れてしまうのが残念。宇宙世紀の大きい時代と比較。ニューガンダムの腰位のサイズで非常に小型で面白いです。ガンイージ以外はHGUCの物です。以上が1/144ガンイージのレビューになります。
沢山あるガンプラの中でも特に小さく、なのにVフレームやランナーロック、ジオラマ写真やスタンドが付属するなど、かなり特殊でこだわりが感じられるシリーズ。
実際に組んでみるとPC素材とプラパーツがしっかりと組み合わさり、可動域も(肩以外は)よく動き、緩い箇所も無く、小さいながらもしっかりと遊ぶことができました。
付属のオプション品も豊富で、武装だけでは無く、スタンドまであるのが驚きました。
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