HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテをレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女からHGガンダムシュバルゼッテをレビューしていきます。

発売日は2023年7月8日

価格は2090円

対象年齢8才以上

パーツ数は143個、ホイルシール26枚、プラスチックシール16枚。

パッケージ


開封、大きなプラスチックシールが目立ちます
説明書は今までと同じデザイン
と、思っていたら裏面はルブリスやベギルベウ以来の白と青も印刷が復活

ランナーは4枚。クリアランナーは改修型と同じクリアブラック。
眼のピンクも別パーツでの色分け。
通常のシールとプラスチックシール
プラスチックシールはかなり厚みがあり、光を強く反射している印象。
  • シールはシェルユニットの発光、非発行を選択式で再現。さらにシュバルゼッテは白と黒のカラーリングで黒の色分けが足りない。ということで色が足りない部分に余った黒いシールを切って貼るプチ工作をしました。
  • 大型の大剣は真っ白で黒が足りないのでまず、余ったシールを貼りたい箇所に貼り、爪楊枝で後を付けます。一度剥がし、最初に付けた凸凹の跡を目印にカッターで良い感じに切断。貼って完成です。ちょっと隙間ができたら、小さく三角や四角に切った切れ端を足りない箇所に合わせて埋めます。
    肩のダクト、バックパック、腰のスラスター、つま先、膝横、大剣にこの加工を施して塗装せずに色分けを再現することが可能です。大量のシールと、白黒の配色のおかげで実現できました。大剣の直線のラインはプラスチックシールの長い直線を利用することも出来ました。
  • ガンダム・シュバルゼッテ
ジェターク社では、第5世代実証機であったダリルバルデの後軸として次世代コンセプトモデル「シュバルゼッテ」の開発を進行させていた。この機体は、ダリルバルデからさらに推し進めたAI制御による柔軟かつ適応性に優れた高次機動の再現を目標としていたが、操縦系統の技術的問題によって開発ラインは長らく凍結状態にあった。しかし、ジェターク社へ提供されたGUNDフォーマットの導入により、事態は急展開を見せる。凍結されていたシュバルゼッテはGUND-ARM、つまりガンダムとして生まれ変わったのである。
背面には腰とバックパックを負わせて5つのジョイントが存在。

バックパックは取り外し可能。
バックパックは左右のパーツが可動、グレーのパーツは回転させることでジョイント穴を出したり隠したりでき、使わないときは隠して置けるので見栄えが良くなります。
多目的攻防プラットフォーム「ガーディアン」、ビームブレイドの刃、左手平手、ガンビット用のジョイントパーツが付属。
腕部リボルバー式実弾兵装も造形されています。ギミックは特になし。
  • ガーディアン
エアリアルのエスカッシャンを参考に作られたシュバルゼッテの多目的攻防プラットフォーム。エスカッシャンと同様にガンビットで構成されており、4基の攻撃用、2基の防御用、計6基のビットステイヴの組み合わせで機能性の大きく変化させる。
  • ガーディアン・シース(大剣の状態)
近接用装備のビームブレイドを軸に、各ビットステイヴを剣の鞘のように合体させた基本モード。攻撃ビットステイヴ先端部の砲門を使用したビームガトリング、防御ビットステイヴの電磁バリアを展開するシールド機能の他にも、全てのビットステイヴの出力を開放する全包囲攻撃、アムニ・アジマス・レーザーの使用が可能。

エクバシリーズに参戦した場合に強いことしか書いていないですね。それはさておき、バランスが悪そうな大型大剣モード、手に持たせても外れることは無く、非常にガッチリしています。さらにカカトの爪を動かし、接地面積を広げることで剣を前に、体を後ろに置いたモンハンのようなポーズで飾ることが可能になっており、ポーズを取らせるのが非常に楽しかったです。
防御ビットステイヴ部にはジョイントに接続や手に持ったりなど幅広い使い方ができるグリップが隠されています。
グリップ部分は露出させたままカバーを閉じたりも出来るので、本当にできることが多いです。
カバー部分を展開させ、手を保護するような形態でビームバルカンを使用したりも。
背中に接続。ビームブレイドを固定しないで抜刀を再現。
ビームブレイドのクリアパーツ、最初は取り外しは非常に硬く、折れそうになったので注意が必要。
  • ガーディアン・ドロウ
ビットステイヴを展開し、群体遠隔操作兵器として運用するモード。攻撃ビットステイヴによるビーム攻撃、防御ビットステイヴによるピンポイントバリアに加え、シュバルゼッテ本体はビームブレイドを使用し、さらなる複合攻撃も行える。
攻撃ビットステイヴのシェルユニットにはプラスッチックシールが使用されます。シールの下には合わせ目のモールド?がありますがシールとデザインが違うので塗装の参考にはならなそう。(逆にモールドに合わせたデザインで塗っても面白そう)
防御ビットステイヴには、バリエーション豊かなジョイント穴が沢山。
  • ガーディアン・マリオネット
ビットステイヴを機体各所のハードポイントに接続することにより、攻防能力を維持したまま、ビット本体への電力や推進剤の急速補給を行えるモード。
防御ビットにあるハードポイントと、付属のジョイントの組み合わせで、凹凸の出かたを変えることができ、攻撃ビットを2枚重ねた状態や、重ねずに1枚ずつ並べて防御ビットで挟むなど、バリエーションは複数存在します。
羽のように付けてみたり、
左右不平等に背負ったりも面白いです。

色々ポージングしてみた。
カカトのおかげでポージングが楽しい例
侍とか剣士っぽいイメージ
これだけ大型なら接射しても破損しなさそう。
見えないところにあるカカトと両足のつま先だけでバランスとっている図
お気に入り。なんとなく背中に旗を背負った武者っぽい印象

以上がHG ガンダム・シュバルゼッテのレビューになります。
  • とにかく気に入ったのは、大型大剣とカカトによる変な重心でポーズが決まるところです。武器の保持力がしっかりしており、足も接地面積が大きいので普通の機体では無理があるポージングがスタンド無しで決まるので、かなり面白い。
  • 他には、ガーディアンや本体のハードポイントによる見た目の変化です。シュバルゼッテ単体では、シェルユニットが特徴的な、ちょっと角ばったガンダム位の印象ですが、「大剣を構えてモンハンみたいなポーズ」や「鞘から剣を抜刀する侍」等々、ガンビットの使い方によって色々な姿に見えてくるのが個人的にかなり楽しかったです。
  • 普通に仕上げるだけでも、各所のシェルユニットのピンクのシールがクリアパーツやプラスチックシールと合わさりとても綺麗に仕上がるので作っても楽しかったです。











































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