HG 1/144 ガンダムキャリバーンをレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女からHGガンダムキャリバーンをレビューしていきます。

発売日は2023年7月15日

価格は2200円

パーツ数171個。シール52枚。スタンド4パーツ。

パッケージにはシェルユニットが虹色に発光する姿が描かれています。




インモールドパーツや、ビームサーベル刃、透明なスタンドが付属。
ホイルシールはシェルユニットやライフルのスラスターの色分けを再現するためかなり多め。今までのエアリアルには謎の赤目シールが入っていましたが、キャリバーンはピンクの眼が付属しています。
インモールドパーツのシェルユニットが付属。黒いクリアパーツと選択式で使用します。裏面は一面銀色になっていました。

説明書の他に2023年のガンプラビルダーズワールドカップのチラシ入り。

  • ガンダム・キャリバーン

GUNDフォーマットの技術確立に至るまで、ヴァナディース機関ではルブリス以外にも様々な試作機が開発された。その中でも、最もルブリスを方向性を異にした機体がキャリバーンである。GUND-ARMの性能限界値を追求した本機は、一定のパーメットスコア無いならば人体に対し最小限の負担で運用できたルブリスと違い、モビルスーツのパフォーマンスを優先し、パイロットの生命保護を一切担保しないという極端な方策が採られた機体であった。キャリバーンはルブリスとのコンペティションに敗れた後に研究開発の全記録が抹消、機体は厳重な封印措置が施されたという。GUND-ARMの主流を目指した機体ではあったが、世論の動向に照らし合わせるならば、キャリバーンは最も呪われたガンダムだったと言えるだろう。

今回は全身のシェルユニット、虹色のシールやパーツを使用して組み立て。腰の四角いクリアパーツは紛失しました。気を付けましょう。
胸のクリアパーツは2種あるので、組み換えでそれぞれ再現できそうですが、下側は差し替え用が無いので、下に貼ったシールが見えたままになります。
頭部はマスクを最後に付ける珍しい構造。
バックパックは2穴接続。ガンダムは干渉して背負えませんでした。
腰のスラスターは改修型にも接続可能。しっかりと固定されます。改修型の腰のガンビットがユルユル接続だったのはキャリバーンに合わせたから?
透明スタンド、エスカッシャン、サーベル刃などが付属。
  • シェルユニット

ルブリス系とは異なる制御方式を採用したシェルユニットは、GUNDフォーマットの稼働レベルに応じた発行時にも、虹色の独特な色相を示す。

  • バリアブルロッドライフル

本機のメインウェポンとなる長尺の携行火器。後端部には4基の推進ユニット「クアドラ・スラスター」が接続されており、キャリバーンの追加推進装置としても運用が可能。

バリアブルロッドライフルはバックパックと可動するアームで接続。グリップを手に持っているだけですが、アームが固いのでしっかり固定されます。ライフル上部と左側面にグリップがあります。
クアドラ・スラスターは接続部が少し伸縮。展開できます。
スラスター部分はメタリックグリーンのシールが貼られ、かなり派手に仕上がります。
  • ハイマニューバモード

脚部を展開し、宇宙用の姿勢制御ユニットとして機能を特化させた形態。

カカトのグレーは回転させるとき外れやすいです。

  • エスカッシャン

エアリアルが装備していた11基のビットステイヴによる多目的攻防プラットフォーム。次世代群体遠隔操作兵器「ガンビット」や、シールドとしての機能も併せ持つ。

改修型エアリアルの同じ形状の物が付属。
エスカッシャンを全身に接続。バックパックや腰が大きくトゲトゲしたデザインに変化。

バックパックと腰に接続されたビット、接続が緩く、外れやすいです。
バックパックの左右のブロックはボールジョイントなので自由に可動。下げてみると印象が変わったりします。





以上がHG 1/144 ガンダムキャリバーンのレビューになります。

虹色のシェルユニットや大型のバリアブルロッドライフルが特徴的な機体でした。劇中でも使用したエアリアルのエスカッシャンも白いカラーリングで付属し、ビットオンフォームも再現できます。




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