HG 1/144 デミバーディングをレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女からHG デミバーディングをレビューしていきます。

発売日は2023年6月10日

価格は2090円

対象年齢8才以上

パーツ数119個、余剰5個、シール18枚、リード線1本。

パッケージの背景は地球でしょうか。劇中では戦闘をしなかったのでイメージが変わりますね。

パイロットはチュアチュリー・パンランチ。

開封
ランナーはデミトレーナー、チュチュ機に近い色合いですが、チュチュ機として作成されていないので黄色が濃いめの色になっています。
関節部など一部はデミトレーナーを同じランナーですが、装甲などは新規ランナー
ビームサーベルと分離ギミックのリード線、ホイルシールが付属。
説明書

  • デミバーディング

ブリオン社が開発したデミシリーズのコンセプトモデル。本機の主要パーツは最新基準に準じた新造品で構成されているが、駆動ユニット周辺のストラクチャーに関しては現行機から変わらず継続しており、採算度外視のスペックながらシリーズの特徴である設計や優秀な整備性は確保されている。フライトユニット機能を備えた拡張独立パックなど、マルチツールシステム”デダラス”を発展させたオプション装備も多数設定され、デミバーディングは次世代モビルスーツの可能性をさらに広げていくのである。

背中にはバオリパックを装備
頭部はデミトレーナーよりもクリアパーツが多く露出するデザインに変化。肩や胸の四角い黒はシールでの色分け。シールの丸いデザインを凹凸に合わせて爪楊枝などで貼ると立体感が出て良い感じの仕上がりになります。

頭部のクリアパーツは一周全て露出しているので後ろからライトを当てるとちょっと綺麗。
  • ビームライフルプラス

ブリオン社製の新型携行火器。上部にバッテリーマガジンを装填する着脱式で、サイドグリップが組み込まれたセンサースコープユニットが特徴。

ライフルの真ん中の四角いへこみがバッテリーマガジンでしょうか?。
ライフル本体とセンサースコープユニットは取り外しが可能。ですが今までのデミシリーズの武装やデダラスなどとの互換性は無し。ライフル後部のジョイントが腕に接続されるのでガッチリ固定されます。
  • フィストバルカン

マニピュレーターの甲部分に増設されたビーム砲。あくまで牽制用の補助装備であり、それ以上の使用法は想定されていない。

両足の膝に装備されたフレキシブルブースターは、チュチュ機と同じく回転し、上下に可動。格納されたビームサーベルはもちろん着脱可能。

  • ビームサーベル

通常時は脚部側面のフレキシブルブースターに格納されている接近用装備。

サーベルが2本付属するので二刀流が可能。
  • ウィルダッシュブースター

駆動力を倍増させたウィルダッシュプラスのヒール部分に推進器を増設し、さらなる速度強化が図られている。

デミトレーナーではローラーが1期だけだったのが、チュチュ機同様2基に増設。

  • バオリパック

フライトユニット機能を備えた本機専用の背面装備。2門のビームキャノンは可動し、肩越し脇下など様々な射撃姿勢に対応する。特筆すべきは本体との分離機能を有している点にあり、バオリパック単独での運用が可能。

バオリパックはライフル部分が回転可動、ブースター部分はボールジョイントで角度を付けれます。
本編で登場しなかった分離ギミック。リード線とベギルベウなどに付属しているスタンド対応ジョイントで接続。デミバーディングにはスタンドが付属しないので別売りのスタンドや「水星の魔女ウエポンディスプレイベース」が必要になります。

腰のジョイント穴は健在なのでチュチュ機やウエポンセットが仕様できます。
手の甲は新規デザインですが、手そのものは同じなので別売りの平手が装備可能。



以上がHGデミバーディングのレビューになります。
この商品だけでも沢山のギミックが搭載されており、色々なポーズやシチュエーションで楽しむことができます。他のデミトレーナー、チュチュ機やウエポンセットがあれば、武装を組み合わせて遊んだり、パーツを見比べてデミシリーズの進化を見ることができるのが楽しい商品でした。






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