HG ガンヴォルヴァをレビュー

 今回は機動戦士ガンダム水星の魔女からガンヴォルヴァをレビューしていきます。

発売日は2023年6月10日

価格は1540円

パーツ数117個。シール6枚。

パッケージには3体のガンヴォルヴァ



ランナーは6枚。メインカメラの黄色以外はグレーの落ち着いたデザイン。
ホイルシールが付属。おでこのシェルユニットには2種類のシールを選択することになります。
シールが貼られる黄色パーツや胸にはモールドが掘られています。

取扱説明書


  • ガンヴォルヴァ
ガンダム・ルブリス 試作モデルを改修したルブリス・ウルとルブリス・ソーンのオプション装備としてフェルドの夜明けが採用したのは、同じくルブリスをベースにした”機体”であった。ガンヴォルヴァと名付けられたそれは、モビルスーツにおいて最も重要なセクションと言えるコックピットブロックを完全に廃しており、GUNDフォーマットの受信機能のみに特化したコンポーネントが組み込まれている。この特異な機体構成は、GUND-ARMの優位性の1つである次世代群遠隔操作兵器システムの運用をルブリス・ウルとルブリス・ソーンにもたらせるための選択であり、つまるところがガンヴォルヴァはガンダムの姿をした”ガンビット”そのものなのである。

バックパックは着脱が可能。左右のスラスターはボールジョイントで可動します。
脚部は膝を曲げると連動して膝の装甲も一緒にスライド。
腰のサイドアーマーは接続部から大きく可動するので、ポージングの妨げにならないデザイン。
  • シェルユニット
運用する母機のGUNDフォーマットの稼働レベルが一定の強さに達した際に、本機のシェルユニットも連動して発行する。

おでこのシェルユニットは発行時の赤と非発行のシルバーのシールを選択式で再現。胸部はシールの有無で再現します。
  • ビームカービン
標準的なモビルスーツ用携行火器。遠隔操作時に機体動作を阻害しないよう、取り回しのよい小型のものが用意されたが、実戦用出力で打ち出されるビームは敵の装甲を容易く貫く。通常時は脚部側面にマウントされる。
センサーはシールで色分け。マガジン部分は着脱可能。持ち手の部分が独特な形なので取り外しには手を分解する必要があります。小型のライフルですが、手から手首にかけての凹凸にフィットするデザインになっているのでとても綺麗に持てます。左側から見ると、着脱可能なマガジン部分や側面にシールドや脚部に接続するジョイントが出ています。
ライフルを脚部に装備。腕のシールド用のジョイントと、足のライフル用ジョイントは側面両側に存在します。


  • シールド
標準的なモビルスーツ用防御兵装。裏面上部にライフル用の予備マガジンを2基、下部にビームサーベルを2基マウントする。
ビームサーベル刃は青色、マガジンは着脱可能。腕に接続する中央のジョイントを上下に可動し、位置を調整できます。
ビームサーベル
ルブリス・ウルと比較。ガンヴォルヴァとウル、サイドアーマーだけが同じ形状。似てるサーベルも違うデザインになっていました。
ガンヴォルヴァのカカトの接続部がキツく、白化してしまう情報があったので、組立時に棒ジョイント側をデザインナイフでカンナ掛けをして少しだけ削り、組み立てました。
脚部の可動もかなり広く、太ももとふくらはぎがくっつくまで曲がります。
腰のサイドアーマーの可動を活かし、立ち膝立ちも簡単。


以上がHG ガンヴォルヴァのレビューになります。
機体のカラーリングや付属品は控えめですが、機体がしっかりと作られており、シェルユニットにしかシールを使用しない色分けや、凄い可動をする脚部やサイドアーマーで様々なポージングを取らせることができ、とても楽しいキットでした。





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