HGUC ザクⅡ リバイブ版をレビュー

今回は機動戦士ガンダムからザクⅡリバイブ版をレビューしていきます。 

発売日は2021年12月4日

価格は1760円

対象年齢8才以上

パーツ数は150個。シール1枚。余剰パーツ2個。

リバイブ前のザクⅡは2003年9月に発売されており、大きな違いとしてリバイブ前のタイプには脚部ミサイルが付属します。

パッケージイラストはアバオアクーの戦闘でザクⅡの他にジオングや旧ザク、ゲルググなどが描かれています。

1話でコロニーの入り口を摘まんでいるシーンが再現できます。

開封
ランナーは多めの7枚。シールが1枚付属。腰パーツには軟質パーツと通常のプラ素材の2種類が付属しています。

説明書はHGUCおなじみのデザイン
一部パーツを共有して、通常パーツと軟質パーツで腰のアーマーを変更できます。
モノアイのシールが一枚付属。光っていない普通のシールです。これを見ると、SDクロスシルエットのザクⅡはモノアイやヒートホークの発光部がクリアパーツになっているのが商品として個性が出ていて良いですね。

  • ザクⅡ

一年戦争におけるジオン公国軍の主力機であると同時に、MSという兵器を代表する機体である。中でもF型は、汎用性と拡張性の高さから、ザクⅡの代名詞的機体として知られている。ザクⅠ以降、いくつか試作機(プロトタイプ・ザクやA型、C型)を経て開発されたF型は、前身機の構造を引き継ぐと同時にジオニック社とM&Y公社が共同開発した新型熱核反応炉を搭載するなど、性能の向上が図られている。また、マニピュレーターによる高度な作業性能と武装の換装機能による戦闘能力、四肢を用いたAMBACによる運動性などは、既存の兵器を遥かに陵駕する物であった。

U.C.0078.12に生産がスタートしたザクⅡF型は、3.000機以上が生産されたといわれ、一年戦争終戦のジオン公国軍の戦果を支える存在となった。そしてF型は戦争を通じて運用されたほか、S型やJ型のベースになるほど、ジオン公国軍のMSの礎となったのだ。

本体の色分けは完璧。全身の動力パイプは軟質パーツですが、ある程度折り曲がる遊びがあるので足もしっかりと曲げることができます。

個体差だと思うのですが、今回組んだザクは右腕が取れやすい、左の手首が緩く、異常な可動範囲の代償でちょっと緩い箇所もあるのでしょうか?

腰の後ろにはザクバズーカと取り付けるジョイントが隠れています。膝の関節もかっこいい。クラッカーや脚部ミサイルは付属しません。

脚部はなんとフレームだけ組み立てることも。
見えないと所までデザインが作られていて作っていて楽しいプラモです。スタンドとの接続には付属する専用のジョイントを使用します。
パイプは軟質パーツ
腕の接続部がビルドバーニングのような装甲から動く構造。首も猫背みたいに引き出せたり、腕は可動部が多すぎて逆に動かしにくいレベルで動きます。
今まで見たことない可動域のザク
付属品(武器類)

全てグレーのパーツ。シールなども無しです。マガジンの着脱やグリップ、センサー部の可動があります。ヒートホークは腰に接続する際のジョイントが付属。

付属品(手やジョイント、軟質の腰や指揮官機の頭部、スタンド接続用の専用ジョイント)

  • ザク・マシンガン

ザクⅡの主兵装である120mm口径の実体弾火器。スコープとモノアイを連動させることで、精密射撃も可能であった。弾丸も豊富で、徹甲弾をはじめ、対宇宙艦用徹甲弾、散弾などが用意された。

グリップが銃から真横に伸びていて握るのが難しいのですが、引き出し式の肩や手首の接続角度を調整できるので、多少は持たせやすいです。マガジンは2つ付属し、1つは腰に懸架することができます。

  • ヒートホーク

斧状の格闘兵器。セラミック系高分子化合金の刃を赤熱化させ、対象を溶断する。対艦や対構造物が主な用途だったが、後には対MS用としても使用されるようになった。

真ん中位の太い部分でしっかり握れます。細い部分ではサイズが合わず、ユルユルです。専用のジョイントで腰に装備。左右に付けれます。

  • ザク・バズーカ

MS用携行無反動砲で、口径は280mm。装弾数は5発とも単発ともいわれ、対艦用や支援射撃を主目的として運用された。

手首の構造がかなり特殊で、ハンドパーツを接続している手首を180度回転させるとグリップを持つときに丁度いい角度になりました。

奥の方が通常の組立て、手前が手首を回転させた状態です。

バズーカは腰に懸架可能。

軟質パーツの交換には通常のプラパーツを一部使用します。真ん中の3つが共有パーツ。軟質で組み立てると、左右のヒートホークと後ろのマガジン用のジョイントが無くなります。

ザクⅡ(軟質パーツ仕様)肘関節を横に向けると旧キットやアニメっぽさが増しますね。
かなり柔らかいので裂けることは無さそうです。

頭部を交換して指揮官用ザクⅡが完成。アスティカシア学園での決闘にも対応できますね。
ザクⅡといえばモビルスーツの格闘技のあの人。可動域が進化しているので様々なポージングが可能になっています。

オリジン版ザクの名残でシールドに4つの穴が開いています。

肩の引き出し関節で突撃シーンを再現。


同じリバイブでもザクの方が可動域は広いです。

アップロード中: 638074 / 638074 バイトをアップロードしました。

以上がHGUCザクⅡのレビューになります。
この商品は広い可動域と軟質パーツでアニメのザクっぽいイメージなので購入しました。思った以上に肩や肘の可動域が広く、軟質パーツや指揮官機の角でとても楽しいです。組んだ後に広い可動域でポージングしているときに感じたのが、まさにエクバシリーズのドアンザクで私もフルブーストからドアンザクを愛用していたので様々な格闘ポーズを取らせることができ、とても楽しかったです。
ただ、広い可動域の為なのか、個体差か分かりませんが、所々関節が緩くこの後に接着剤などで接続軸を太らせる必要性を感じました。
ザクⅡはこの商品だけでも通常仕様(マシンガンやバズーカ装備)や指揮官機など幅広いバージョンにでき、さらに別でシャア専用ザクやギャンなども最新技術でリメイクされているので、集めて飾っても
楽しめそうですね。



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