今回は新機動戦記ガンダムWから1/144 トールギスⅡをレビューしていきます。
発売日はフィギュア付きで2000年7月(フィギュア無しは1996年4月に発売)価格は660円
パーツ数は87。シール7枚。余剰7個。
パッケージ中にはトレーズのフィギュアが付属。ランナーを確認してみると、白とグレーの2色。ホイルシールが付属し、シールドやボディの青を再現するようです。色が違いますが、それもそのはず大きいランナーは全て「トールギス」の物。トールギスⅡの新規パーツは頭部とシールのみです。説明書やフィギュア用カラー解説が付属。実物のプラモデルを使った表紙やアニメ風の機体解説が良いですね。
- トールギスⅡ
ゼクス・マーキスの愛機として活躍し、宇宙に散った「トールギス」。その開発途上で製造されていたパーツが残されていた!世界国家の元首となった「トレーズ・クシュリナーダ」はそれを組立、自らの専用機「トールギスⅡ」としてよみがえらせた。「トレーズ・クシュリナーダ」は、天才的なセントウセンスによって、その威力をいかんなく発揮し、ゼクス・マーキスひきいるホワイト・ファングを迎え撃つ!
配色に関して
「トールギス」をそのまま使用し、新規パーツを加えただけで、成形色の変更も無いのでⅡの特徴の青いカラーが全然足りていないです。更にバックパックバーニアのグレーの部分、トールギスⅡでは白い色なので元になった「トールギス」っぽさが抜けていないのが残念。シールドパーツは設定ではすべてが青いカラーなのに、シールで中心だけ青くなります。
- フェイスマスク
トールギスに比べ、かなりガンダムに近い形状をしており、頭頂部のデザイン的変更が加えられている。
説明書では余剰パーツ扱いのトールギスの頭部もあるので、カラーリングと合わせて普通にトールギスとして組めます。
- ドーバーガン
マズルブレーキ採用の高出力カートリッジガンで、ホワイトファングのビルゴⅡを次々に破砕していくのに十分な威力を持つ。
ハンドパーツがボールジョイント接続なのでしっかり持たせると、肩に接続しながらの保持ができます。
- バックパックバーニア
大きく、重い機体に抜群の機動性能を与えている高出力バーニアを、トレーズ・クリシュナークはいとも簡単に扱って見せた。
肩に接続されているバーニアは上下に可動し、内部のバーニアが展開。トールギスⅡの例のポーズはドーバーガンのサイズに目をつむれば再現できます。縦を前に構えたら配色と合わさり「ガンダム試作0号機」に見えてきました。
以上が1/144 トールギスⅡのレビューになります。
新規頭部などの全体的な造形はとても良いです。が、やはり元のトールギスそのままのカラーリングで劇中の機体イメージとかけ離れてしまっているので塗装前提なのが残念なポイントでした。
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