HGAC 1/144 ガンダムヘビーアームズ[クリアカラー]をレビュー

 今回は新機動戦記ガンダムWから「HGAC1/144 ガンダムヘビーアームズ」のクリアカラーをレビューしてきます。

発売日は2021年1月8日

価格は1650円

対象年齢8歳以上

パーツ数150個。シール20枚。余剰8個。

パッケージは一般販売のイラストでオレンジのカラーリングに変更。

側面の商品紹介も無くなっています。

開封
ランナーは外装がクリア、フレームや内部がメタリックのグレーで構成。
フレームやバーニアのグレー以外のすべてのカラーはクリアになっています。

ホイルシールが一枚付属。
説明書は通常版と同じものが付属。
  • ガンダムヘビーアームズ

地球圏統一連合に対して、L1からL5までの各コロニーは、独自に開発したガンダムを用いたゲリラ作戦「オペレーション・メテオ」を実施した。本作戦においてL3コロニー群が投入したガンダムがこのXXXG-01H ガンダムヘビーアームズである。ドクトルSが開発を手掛けたこのガンダムは、ビームガトリングや胸部ガトリング砲、マイクロミサイルなどを装備した射撃戦に特化した機体であった。これらの装備によって本機は戦艦三隻とお5隻分とも言われるほどの戦力を有していた。重武装化による機体重量の増加という問題は、大出力のバックパックによって解決。また、左腕部に装備したビームガトリングによって機体の重量バラスが左側に偏るという弊害もあったが、これは重心の設定で調節可能だった。しかし兵装をパージした際の運用性を考慮し、パイロットを務めたトロワ・バートンは敢えて調整しなかったとされる。なお、本来搭乗するはずだったトロワ・バートンは、作戦決行直前にトラブルから射殺されている。そのため、その場に居合わせた整備兵の少年が、その名を名乗りパイロットとなったのである。


頭部の目の上でパーツを差し込む部分が黒くなっているのが試作3号機っぽさが出てます。
HGサイズのクリア仕様はただ透けているだけの物が多い印象ですが、ヘビーアームズはクリアパーツで内部のミサイルやガトリングが透けて見えているのがかっこいいです。

本体の他にハンドパーツが付属。Wの共通ランナーの関係でデスサイズのビームサイズを持つパーツも入ってます。
  • ビームガトリング

シールドと一体化した射撃兵器で、本機の主兵装。左腕に装備しており、射撃範囲が広い点も特徴。フォアグリップを使用することで、安定した射撃も可能だった。バックパックに装着することも可能。

ビームガトリングはシルバーの銃身部分が回転。ガトリング自体を腕から外すことも出来ますが、右腕はアーミーナイフが付いている関係で装備は不可。
旧1/144では差し替えだったフォアグリップは差し替え無しで可動。
外したビームガトリングは専用のジョイントを使用し、バックパックへ接続が可能。左右どちらにも付けることができます。
通常の手、平手、ランス用の手がそれぞれ左右分付属するので、他機体の武器にもある程度は対応。手の内側に謎の突起があり、バスターライフルは無理やり持たせています。
  • アーミーナイフ
右前腕部に装備された格闘兵器。非使用時は折りたたまれており、使用時にブレード部分が180度展開する。本機唯一の格闘兵器だったが、攻撃範囲が狭いなどの欠点もあった。
設定通りに攻撃は狭そう。


  • ホーミングミサイル/マイクロミサイル
両肩のアーマー内には計6発のホーミングミサイルが、脚部にの両サイドにはマイクロミサイルを左右に12発ずつ装備。胸部ガトリング砲と合わせて正面に対して高い攻撃力を有していた。
  • バルカン砲/マシンキャノン/胸部ガトリング砲
頭部にはバルカン砲を、両肩にはマシンキャノンを、胸部の装甲内部には胸部ガトリング砲を装備していた。このうち、胸部ガトリング砲はケースレス弾を使用。

旧1/144のヘビーアームズと比較(1995年と2020年)
足がかなり長くなっています。ヘビーアームズはゲームでアクロバティックな動きをしているのが印象に残るのでスタイルが良いHGAC版の方がイメージに近いかもしれません。
旧の方でもギミックが多いのですが、再現しきれなかった脚部のマイクロミサイルがHGACではしっかり再現されています。
可動域は平均的で素晴らしいのですが、足パーツの接続部、股関節のグレーと太もも部分の白い装甲が干渉するギリギリのラインなのでちょっと外れやすい印象でした。





以上がHGAC ガンダムヘビーアームズ[クリアカラー]のレビューになります。
ガンダムヘビーアームズの装甲内部にミサイルやガトリングを内蔵しているのがクリアのパーツと非常に相性が良く、綺麗な仕上がりになります。
ガンダムWのHGACクリアカラーシリーズは5機全機がしっかりと発売されそうなので揃うのも楽しみですね。

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