今回は機動戦士クロスボーンガンダムから、ガンダムF91 ハリソン・マディン専用機をレビューしていきます。
発売日は2013年12月28日
価格は1320円
対象年齢8才以上
パーツ数は146個。シール42枚。余剰6個。
ランナーはインディブルーがメインでイエローやレッドのパーツが付属。
機体解説や武装の説明もほぼすべての物が解説されており、かなりの情報量。
ホイルシールが大量に付属しており、全身の黄色いカラーを再現します。
- ガンダム F91(ハリソン・マディン機)
ガンダムF91 (ハリソン・マディン専用機)は地球連邦軍とサナリィ(海軍戦略研究所)が推進していた”F(フォーミュラー)計画”によってU.C.120年代に試作された小型MSの量産機である。この機体の原型機は”かつてニュータイプと呼ばれたようなパイロットでなければ使いこなせない”と言われるほどの超高性能で、通常のパイロットではその最大稼動状態に対応できず、リミッターが搭載されていた。ただし、その”超高性能”はあくまでトライアルの側面が強く、金属剥離効果を持つ多機能装甲などは、量産化の際にフルスペックのバイオ・コンピューターごとオミットされている。それでも、カタログスペック的には試作機と同等の数値を達成している。F91 が装備するヴェスバーは、開発から10年経たU.C.130年代においても依然として強力無比なビーム兵器であり、その意味で超人的な高機動性能を伴わなくとも十分に強力な機体であったといえる。ただし、一部のエースパイロット向けの機体も数機ロールアウトしている。これには技術移転や工業レベルの維持といった側面もあったらしく、その内の一機が青いパーソナルカラーで塗装されたハリソン・マディン専用機である。ハリソン機は「木製戦役」において限界稼動戦闘を繰り広げ、クロスボーンガンダムX1と互角に渡り合ったのみならず、その後も改修を繰り返しつつ第一線で稼働し続けた。
白いF91とパーツ数は同じですが、複雑なカラーリングを黄色いシールで再現。普通のカラー変更だけでなく、膝やスネの横の黄色いラインが追加され、なんとなくスポーツ用品にありそうなカラーリングになっています。足のパーツ以外の黄色は全てシールでの色分け。シールが好きなので楽しめましたが、シールが好きではない人には残念な使用ですね。通常のF91のパーツがそのまま付属。足の黄色や頭部の赤パーツをランナーの色分けした際の余剰パーツが出ます。この余剰を使用すれば赤いパーツ無しで青と黄色だけのカラーリングも出来そうです。- ヴェスバー
ジェネレーター直結型の大型高出力のビーム・ライフル。ヴェスバーとはV.S.B.R=ヴァリアブル・スピード・ビーム・ライフルの意味で、低速で破壊力の大きいビームから高速で貫通力の高いビームを無段階で打ち分ける機能を持つ。
胴体の脇から伸びているアームに接続されます。ヴェスバー本体は先端がスライドし、中にはグリップパーツが隠されています。
ヴェスバーは取り外し、手に持たせることは出来ますが、脇で構えるときの可動域のためかグリップが薄く、安定はしません。- 頭部バルカン砲&胸部メガ・マシンキャノン
頭部バルカン砲は機銃クラスの威力を持ち、主に牽制や威嚇を想定している。胸部メガ・マシンキャノンは、既存の連邦製MSの頭部バルカン砲よりも強力で、接近格闘であればMSを破壊する事も可能な威力を持っている。
- ビーム・ライフル
15m級MSに最適化されたバランスを持つF91の標準兵器。出力の調整が可能で、長射程の通常ビームのほか、ビーム・マシンガンのような連射にも対応している。
専用のライフル用握り手が付属し、しっかりと握ることができます。グリップは可動式で両手で構えたりできます。- ビーム・ランチャー
強力なパルス状のビームを砲弾に見立て、ランチャーと呼んでいる。一年戦争から試作機が存在したビーム・バズーカの発展型で、実体弾によるバズーカ系武装の強化兵装として開発された。
ビームバズーカはグリップがよく動くので肩に乗せた状態も簡単に再現できます。ビームバズーカ用のジョイントパーツが付属。腰に装備が可能。- ビーム・シールド
ビームサーベルと同等のビームを膜状に展開する攻防一体の装備。通常のシールドのようにデッドウェイトとならず、ビーム兵器にも実体弾にも有効。F91は腰部に予備ユニットを装備しており、投擲して使うことも出来る。
シールド発生器部分をビームシールド装備時用のパーツに取り換えて装備。伸びたシリンダー機構がデザインされています。- ビームサーベル
当時のMSの標準兵装と同等の内部ユニットを使用しつつ、機能強化が行われている。ビームの生成をある程度任意に変更することが可能で、間欠式ビーム生成機能や高出力稼動に対応したエミッターを内蔵している。
F91は腰パーツの右側にシールド、左側にビームサーベル2本を内蔵しているのですが、さすがにHGサイズでは再現されていません。最大稼動状態量産型F91 の一部期待が装備するフル稼働モード。放熱のために機体各部のフィンが解放される。ちなみに、冷却システムの改善に加え、最終装甲の材質が試作機と異なるため、金属剥離効果(MEPE)は起こらないとされる。
以上がHGUC F91ハリソン・マディン専用機のレビューになります。
ガンダムF91の色違いで付属の武装も同じですが、こちらは余剰パーツが少し出るので、塗装する人はハリソン機の方がちょっとお得かも?
特徴的なカラーリングもしっかりと再現できますが、ほぼ全てがシールなので苦手な人もいるかもしれませんね。
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