今回は機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYからブルーディスティニー1号機”EXAM”のメタリックグロスインジェクション版をレビューしていきます。
ガンダムベース限定商品
発売日は2017年08月05日
価格は1760円
対象年齢8才以上
パーツ数136個、シール21枚、余剰6個
パッケージは通常版のイラストにガンダムベースのフレームを重ねたようなイラスト。
開封
ランナーはメタリックグロスインジェクションが採用され、通常版とは異なる雰囲気に変化。グレーランナーは一部、陸戦型ジムの物が使用されています。ガンダムベースのデザインが入った赤い台座が付属。ランナー部分の出っ張りを少し切るだけで、ランナーから切り離さずに水平に置くことができて、面白いのでこの状態で完成にしました。ホイルシールとマーキングシールが付属。
説明書は通常版を同じ物が付属。- ブルーディスティニー1号機”EXAM”
ジオン公国軍のフラナガン機関から逃亡したクルスト・モーゼス博士の主導で開発されたMSが、このブルーディスティニー1号機である。本機最大の特徴が、博士が亡命の際に持ち出した「EXAMシステム」を搭載している点にある。当初は陸戦型ジムをベースに、出力強化や冷却システム、データ収集装置などを搭載したブルーディスティニー0号機でテストが行われていた。しかし、0号機では満足なテスト結果が得られず、陸戦型ガンダムを改修した1号機が開発されることとなった。この際、頭部だけはEXAMシステムが搭載されていた元のものがそのまま仕様されている。改修にあたってはジェネレーター出力の向上や固定武装を追加などの改修が行われたほか、関節部にはマグネット・コーティングを採用、脚部に増設されたバーニアなどを併用することで、当時のMSとしてはトップクラスの機動性を発揮した。なお、武装は100mmマシンガンやビームサーベルなどで、地球連邦軍の地上用MSと同じだった。完成したブルーディスティニー1号機は第11独立機械化混成部隊(通称、モルモット隊)に配備され、ユウ・カジマ少尉の乗機となった。この際リミッターが設けられたが、それでも機体の吐出した性能を誇り、蒼い機体色から「蒼い死神」の異名が与えられた。
リメイク前の旧HGUCと比較するとメタリックグロスインジェクションもあってかなり色合いが違います。旧版は2種類の青パーツの色分けが目立っていますが、新版は青の色の差が旧ほど派手では無いですね。手首部分が個性があるデザインになっています。付属品、漫画版で追加されたEXAMシステム時の排熱パーツなどが新規で付属します。ブルーディスティニー1号機の手のパーツは他のプラモより指先が丸みを帯びた形状になっているのが特徴的でした。頭部パーツは「ゲーム版と漫画版のヘルメットがそれぞれ1個」「通常時のメインカメラとEXAM時のメインカメラ」が付属し、選択式で漫画版頭部とゲーム版頭部が1個ずつ組み立てることができます。 多めに付属するシールは色で使い分けるのではなく、クリアパーツを被せた時の見え方の好みで選ぶのが良さそうです。EXAM頭部で左右違う色を貼って被せた場合、光っていない赤はシールが目立ち、パッケージの様に2つの眼がはっきりとした仕上がりになります。光っている緑の頭部はクリアパーツを付けるとあまり目立たないので懐かしのデザインに近い感じになりそうです。いっそのこと、シールを貼らないで組み立てるのもいいかもしれません。
- 100mmマシンガン(旧HGUC説明書より)
連邦軍のMSの標準的な装備。小型であるため扱いやすく、特に地上に配備された部隊に多く支給された。
- EXAMシステム
対ニュータイプ用のシステムと機器の総称。機体の頭部に搭載されており、ブルーディスティニー1号機は後に右側頭部にモニタリングユニットが取り付けられた。なお、発動時にはゴーグルが赤く発光する。
付属する平手や腰のマガジンを落としてゲームでのリロードを再現。
付属する平手や腰のマガジンを落としてゲームでのリロードを再現。
- 胸部バルカン(旧HGUC説明書より)
- 胸部有線ミサイル(旧HGUC説明書より)
- シールド(旧HGUC説明書より)
腕部のマウントラッチに装着される防御用装備だが、可動ジョイントでポジションを変えて接近専用にも使用できる。シールドはアームが可動し伸ばしたり、腕部の接続部から回転することも出来ます。しかし、遊んでいるときに結構外れやすい接続方法になっていました。
- ビーム・サーベル(旧HGUC説明書より)
連邦製MSの一般的な兵装。ビームライフルよりもエネルギー消費が少なく、接近戦闘おとび白兵戦時に威力を発揮する。ベース機が陸戦型であったため脚部に装備されている。
脚部の内蔵もしっかり再現。ビームサーベルが深くピンに刺さり頑丈に固定されるので取り外しにはピンセットが必要になりました。
EXAMシステム発動時(漫画版デザイン)
- 脚部バーニア
EXAMシステム発動時(漫画版デザイン)
バックパックの上部を専用のパーツに交換し、排熱部分を再現。他にも肩を一部引き出し、脚部のバーニアの接続位置を変更しユニコーンの様に多少シルエットが変化します。
付属品や一緒に並べる機体はあまり出ていませんがゲームで派手な動きをしているので結構色々なポージングで遊べます。
シールドは陸戦型ガンダムと同じなので地面に立てておくことも出来ます。
おまけ。趣味でEXAMのバイザー内をガンダムマーカで塗ってみた。
付属品や一緒に並べる機体はあまり出ていませんがゲームで派手な動きをしているので結構色々なポージングで遊べます。
シールドは陸戦型ガンダムと同じなので地面に立てておくことも出来ます。
おまけ。趣味でEXAMのバイザー内をガンダムマーカで塗ってみた。
個人的に色のついたパーツにクリアパーツを被せた時の色の変化が気になるのでガンダムマーカーのロイヤルメタルレッドで塗装。クリアパーツ部分が影になる部位ですし、白+赤のユニコーンガンダムほど色の変化が現れませんがしっかり塗れて満足。パッケージの様に2つの目玉を目立たせたいので赤いシールを貼って完成。心成しか、光を当てた時はより赤がはっきりと見えるような。みえないような。
プラモの下に付属の台座を置くと反射して赤くなるのが面白い。EXAMとの相性が良いです。
プラモの下に付属の台座を置くと反射して赤くなるのが面白い。EXAMとの相性が良いです。
以上がHGUC 1/144 ブルーディスティニー1号機”EXAM”メタリックグロスインジェクションのレビューになります。
個人的に一番良かったのは頭部のバイザーがしっかりとクリアパーツになっているところです。旧HGUCではシールのみだったのでクリアパーツでより立体感が出ていてかっこいいです。さらに漫画版をイメージした?バイザーの中の目玉のデザインが面白くて気に入りました。
メタリックグロスインジェクションも成形色が綺麗ですし、付属の台座もEXAMのイメージに合った色なのも良いですね。
原作再現的にはモルモット隊のジムコマンドは特定のプラモを組み合わせれば出来そうですし、改造して他商品のリード線で有線ミサイルを再現するのも面白そうです。
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