HGUC イフリート改[メタリックグロスインジェクション]をレビュー

 今回は機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYからイフリート改のガンダムベース限[メタリックグロスインジェクション]バージョンをレビューしていきます。

発売日は2019年2月2日

価格は2200円

対象年齢8才以上

ガンダムベース限定

パーツ数150、シール30枚、余剰5個。

ガンダムベースではない通常版はブレミアムバンダイ限定の商品。この商品ではパーツがメタリックグロスインジェクション仕様になり、ガンダムベース仕様の台座が付属します。




ランナーは一部「イフリート」の物が使用されます。
ランナーはカラフルな色ですが、シールも使用する箇所は多めでした。
ガンダムベース限定の台座。ランナーに付いた状態で付属するのですが、ランナーの出っ張りを切り取ることでランナーのままで飾ることも出来ました。
ホイルシールが付属。下半身の白いラインや赤いスラスターなどに使用。
説明書は機体解説が無く、両面白黒の物が付属。
  • イフリート改(REの機体解説から一部抜粋)

原型となったイフリートは格闘、白兵戦を主観とした機体構造は、当時としては最高水準の柔軟性と堅牢性を兼ね備えていた。接近戦闘能力はグフをもしのぎ、脚部の大出力バーニアは高い機動性を発揮する。強力な冷却ユニットを含むEXAMシステムを搭載するため、頭部ユニットそのものが大型化されており、バルカン砲のオミットと共に原型機との最大の差異となっている。加えてボディユニットの冷却能力や機動性も強化されている。

上半身はほぼ成形色ですが、下半身の白いラインやスラスターなどにシールを使用し細かい色分けが再現されます。

新HGUCと旧HGUCのBD1号機と記念撮影。イフリート改はゲームのイメージに近い色合いですが、同じメタリックグロスインジェクション仕様の新HGUCの色がかなり明るい色合いなのが気になります。

目立つ脚部の追加装甲の白いラインは全てシール。

白いラインは前面だけでなく、内側まで覆うようなシールになっているおかげで、横から見た時にも装甲の厚みを感じることができます。

ミサイルポッドも前後にシールを使用。前の方はミサイルの部分に穴が開いているのですが、穴の部分もシールで付いてくるのでシールで穴を塞ぐことも一応はできます。
バックパックや腰に接続できるヒートサーベルのジョイントが付属。バックパックは取り外すとHGおなじみの2穴ジョイントがあるのですが、ミキシングをするには動力パイプがフロントアーマーから伸びているのでどうにかする必要があります。
脚部装甲を外すと原型機のイフリートっぽさが出てきます。
装甲パーツは脚部の左右に付けることができ、付けていない内側には穴を塞ぐパーツが4つ付属します。このパーツは付けてしまうと、外せないような形状だったので付けずに完成にしました。
頭部のモノアイは、かなり光沢感のあるシールが付属。モノアイパーツは回転します。説明書では頭部の黒いパーツを外してモノアイを動かす構造になっていましたが、成形色の相性もあって、外すのが困難、さらには爪楊枝で触らなくても振るとモノアイが動く程度には緩かったです。個体差なのか、他の物も緩いのかは謎です。
後頭部
胴体は色分け完璧でかっこよく、関節の可動域もかなりい広いです。肩関節は、普通に引き出すだけでなく、そのまま前方に傾けることができるおかげで、様々なポーズに対応できました。
下半身は腰回りのデザインの都合で可動域は狭いです。腰側面のアーマーが動力パイプと干渉し、太い脚なのもあってほとんど足は上がりませんでした。
スタンド穴があるのでディスプレイが可能。
ヒートサーベルは先端がクリアパーツ。クリアパーツとしっかりと噛み合うようにグレーの持ち手から伸びているパイプ?状のデザインも色分けされているのがかっこいいです。
イフリート改と言えば足を開いてポーズを取っているイメージがあるのですが、脚部が足首周りの装甲と干渉して接地しにくいのが残念だったポイント。足が浮いてしまうのでポーズを取るにはスタンド必須です。
脚部6連装ミサイルポッド
腕部2連装グレネードランチャーは別パーツで色分け。

肩の引き出し関節のおかげで、サーベルの刃を揃えるようなポーズも決まります。
デザイン的に頭部が上を向くことができないのは仕方ないのですが、胴体の腰で仰け反る姿勢を取れないのが惜しいと感じました。ゲームなどでは前傾姿勢でモノアイが見える姿勢で攻撃してくるイメージなので、このプラモで前傾姿勢にするとモノアイが隠れてしまいます。

ヒートサーベルを付けるジョイントは腰にも装備できるので、付ける位置を変えてガンダムオンライン風にすることも。


脚部の装甲は着脱可能で他のイフリート系列用なのかは分かりませんが外側と内側にパーツを付けるジョイントがあるので、こんな遊び方も。2つ集めれば下半身はフルアーマーイフリートになれる?



以上がガンダムベース限定 HGUC イフリート改[メタリックグロスインジェクション]のレビューになります。

シールを含めた色分けがしっかりしており、白いパーツがシールなので通常色、他の青と赤パーツがメタリック仕様なのが、色にメリハリが出て個人的に良いと思いました。また、メタリックグロスインジェクションや付属の赤い台座が、ゲームなでのEXAMで赤いオーラを纏っている印象にピッタリでとてもかっこいいです。

武器を構える腕や肩関節の可動域が広いので、スタンドと合わせることで色々なポージングを再現できる楽しい商品でした。

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