RG ユニコーンガンダムをレビュー

 今回は機動戦士ガンダムUCよりRGユニコーンガンダムをレビューしていきます。


発売日は2017年8月5日

価格は4180円

対象年齢15才以上

パーツ数313個。リアリスティックデカール1枚。

側面のイラストは前後で違う仕様。

パッケージはデストロイモードです。時期によってはユニコーンモードのパッケージもあるようです。




ランナーは10枚。ビームサーベル刃は2本付属。
赤いクリアパーツを纏ったアドヴァンスドMSジョイント(フレーム)をつま先から頭までしっかりと使用します。
ABS素材のランナーが1枚あります。


説明書はデストロイモードのアップ写真。
機体やラプラスの箱についての解説が掲載。
デカール+シールが1枚付属。肘関節に銀のシール、アンテナの金、センサーや目にシールを使用します。
  • RX-0 ユニコーンガンダム

ジオニズムの一掃と世界秩序の再構築を掲げる「UC計画」の一環として開発された試作MS。全身のムーバブル・フレーム全てにサイコフレームを使用した「フル・サイコフレーム実装試作MS」であり、従来のMSを遥かに凌ぐ高性能機として完成した。最大の特徴が、ユニコーンモードからデストロイモードへの変形機構を有していることである。特にデストロイモードでは、極めて高度な機動性を発揮、従来のMSを遥かに超える性能を発揮した。<インダストリアル7>でバナージ・リンクスというパイロットを得たユニコーンガンダムは、「ラプラスの箱」を巡る争乱において「鍵」としての役割を全うした。そして、ニュータイプのあるべき姿のひとつを顕現させるきっかけともなった。

眼のセンサーには緑のシール。頭部の角度を少し変えれるのでセンサーの見え具合も調整ができます。

個人的にシールド接続アームが厚く、腕とシールドの間の空間が気になる。

付属品(透明のスタンドは別売り)ユニコーンはガンダムとしても大きめで、パーツ密度もあるので重いのですがアクションベースでディスプレイ。ジョイントも外れやすいということは無く、かなり安定します。頭部アンテナは変形可能パーツ、非可動の物で3つ付属。1/144バナージは私服バージョンです。
100均のケージがジャストフィット
コックピットも開くので再現度がかなり高い。
  • La+プログラム
カーディアスによってRX-0 ユニコーンガンダムの1号機のみに搭載された特殊システム。「La+プログラムが示した座標でNT-Dを発動させる」ことでプログラムが起動し、その際に特定の地点の座標が開示される。この座標とは、旧首相官邸<ラプラス>、<トリントン基地>、<インドストリアル7>で、これを巡ることでユニコーンガンダムの乗り手を「ラプラスの箱」へと導いた。ユニコーンガンダムが「箱」の「鍵」と呼ばれたのは、本システムが搭載されていた為である。
  • ビーム・マグナム
RX-0 ユニコーンガンダムをはじめとするRX-0シリーズ(2号機のバンシィ・ノルン、3号機のフェネクスを含む)の主兵装。その一射は、通常のビーム・ライフルの4倍の威力を持つ。さらにMSサイズの目標であれば、直撃しなくとも機体をかすめただけで撃破することが可能。専用のEパックを5連結したマガジンを使用するが、発射ごとにEパックを一つ消費する。腰後部左右のラッチに取り付けた予備マガジンを含めても、計15発しか発射できないため、威力と比較して継戦能力が低い。またRX-0シリーズ以外のMSが使用した場合、出力の差から機体に作動不良を引き起こしかねない。
マガジンもライフル本体もグレー一色。HGと同じく懸架用ジョイントが両手持ちのグリップが有ります。5連結したEパックは1つだけ付属し、ライフルへの装着や腰にも接続ができます。
肩関節が引き出せるので可動域はかなり広め。
マグナムは背中と腕部後部に接続できます。
  • ハイパー・バズーカ
大口径の実体弾を発射する無反動ロケット弾発射システム。ユニコーンガンダム専用の兵装だが、地球連邦軍の標準的な使用に準じている。砲身へのレールマウントの搭載や伸縮機構など、運用性を考慮してギミックが採用された。通常は砲身を短縮した状態でバックパックに固定して携行する。マガジン式で弾頭は通常弾や散弾など数種類が用意されている。予備マガジンは腰後部にマウントできるが、その場合、ビーム・マグナム用のEパックの携行数が減少する。
本体の伸縮、マガジンの取り外し、バックパック接続用ジョイントが可動。持ち手部分は固定です。
バズーカのマガジンの接続がかなり不安定。マガジンにある小さな突起1つで本体にぶら下がってるような印象、外れやすいです。


  • ビーム・サーベル
バックパックと前腕部に2本ずつ、計4本を携行する。前腕部に装備したものは、ビーム・トンファーと呼ばれ、デストロイモード時にはボックス状の基部から発生器が180度展開しビーム刃を発生させる。マニピュレーターを使用しないため、即応性に優れている点が特徴である。パイロットであるバナージの感情の高ぶりに応じてビーム刃が大型化し、コロニーの残骸を両断するほどの威力を発揮した。バックパックに装備したものも、デストロイモード時にはポップアップする機構となっている。
ユニコーンモードではパーツが干渉して180度回らないデザイン。サーベルには持ち手に接続する凹ジョイントがあるのでしっかりと固定されます。
  • シールド
中央部にIフィールド発生器を搭載しており、ビーム・サーベルをはじめ、戦艦クラスのビームに対しても高い防御性能を発揮する。また、サイコフレームを使用しており、デストロイモード時にはIフィールド発生器を中心に、4つのパネル状のサイコフレームが「X」字に展開する。これは機体へのサイコフレームの搭載量を増やすために、シールドにも使用されたと考えられる。「袖付き」の<ガランシェール>と合流した際、裏面に2丁のビーム・ガトリングガンを搭載するようになった。
裏面。
フルアーマーユニコーンガンダムに付属するビームガトリングが有れば、ガトリング用の腕部への接続ジョイントを移植して装備することができます。


ユニコーンモード→デストロイモード
頭部以外はMGの変形とほとんど一緒。RG特有のフレームの可動がかなり固いこともあり、肩や膝を触らなければ意外と崩れることは無かったです。
肩パーツの変形がうまくい開かないときもありますが、大体は内部のアドヴァンスドMSジョイントの多重関節部分が動いてなくて指定の開き具合にならないので、組立時にフレームをほぐしたり、フレームが動くように意識してパーツを動かしてあげる必要があります。
頭部はレジェンドSDガンダムのように前後で回転して変形。

デストロイ時は肩パーツに触れたくないのと、膝のサイコフレームが触れると引っ込んでしまうので怖いです。逆に胴体や腕、太ももなどはしっかりと固定されています。
  • NT-Dシステム(説明書から一部抜粋(かなり長い))
NT-DはRX-0シリーズに搭載された特殊OSである。敵サイコミュ機とそのパイロットであるニュータイプを感知することで発動し、「ユニコーンモード」から「デストロイモード」へと機体を変身させる。デストロイモード時の制御システムと超高機動性は、精神・肉体の両面でパイロットへの負担が大きく、稼動限界時間は5分ほどとされた。また、起動したNT-Dは操縦や火器管制などをシステムの制御下に置き、パイロットすら「受信した感応派を敵意に変換する処理装置」にしてしまうという問題も抱えている。これたのシステムの搭載と運用は、フル・サイコフレーム機であるユニコーンガンダムならではのものと言える。
(腰パーツの中央、開き忘れてます。)


頭部アンテナは開閉可能タイプ、非可動のユニコーンモード用、非可動デストロイ用の3つが付属。デストロイ時の物には金色のシールを使用します。


ビームトンファーの可動域が広がり180度回転するように。
可動域で狭い部分は頭部。上下に向けるのはほぼ不可能な位、首パーツが短くギリギリな感じです。
RGユニコーン2形態並べるとかなり身長差があります。
ビームマグナムのEパックは手に持てるのでゲームでよく見るリロードを再現できます。

アニメやゲームでも活躍するユニコーンガンダム。お台場に実物大があるおかげでラブライブ!のアニメにも登場しています。(虹ヶ咲1期12話)
RGのユニコーンのサーベルパーツが2本付属するのであと2本用意してサーベル4本状態。

以上がRGユニコーンガンダムのレビューになります。
1/144サイズで変形するので不安定や印象がありましたが、組んでみると膝以外はしっかりとしていました。肩のパーツはフレームが固いので変形が難しかった印象。100均のベースで映画1話を再現したり、他機体と並べたり、ゲームのポーズを再現したりと、色々遊びがいがありそうです。




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