HG ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュをレビュー

 今回はガンダムビルドメタバースからガンダムパーフェクトストライクルージュをレビューしていきます。

発売日は2024年1月13日

価格は2530円

パーツ数183個。シール6枚。余剰33個。リード線付き。対象年齢8才以上

パッケージ



開封

ランナーは12枚。パーフェクトストライクの色は無くなり完全にストライクルージュカラーになっています。
緑のビームエフェクトはインフィニットジャスティスのランナー。上半分のパーツだけ使用されます。

ホイルシール、リード線が付属。
眼のシールはHGUCガンダムと同じで通常のシールかクリアを活かせる銀のシールが付属。1番のシールのメインカメラ部分を切り抜ければ両方のシールを使用して組み立てることも出来ますが一部かなり細いので難しいです。
シールを切り抜き加工、2枚のシールを使用して組み立ててみた。
取扱説明書
中のラルさんは「カラーリング編」マーカーでのオリジナル部分塗装の解説になっています。
  • ガンダムパーフェクトストライクルージュ

マスクレディーは、これまで星の数ほどのファイター達とガンプラバトルをこなしてきた。その中に一際強く光る星、つまり彼女が好敵手と認めた相手との名勝負があったことは想像に難しくない。ガンプラバトルが全世界で隆盛を極め、いつしか「リスペクトモデル」という言葉が生まれた。これは許可を得た上でビルドした対戦ガンプラのバリエーション機のことで、現在マスクレディーが使用している機体も、かつて彼女がバトルした1人の女性ファイターに向けたリスペクトモデルである。ストライクフリーダムにパーフェクトストライクの要素を加えた原型機の強力な性能はそのままに、ストライクルージュのカラーリングという新たな要素を加えたこの機体は予想以上にマスクレディーの身体に馴染み、彼女は原型機をビルドした好敵手への尊敬の念を更に深めたという。

超大型な「スーパーマルチプルアサルトストライカー」を装備。腰のレールガンをストライカーに接続、前腕部にスタンガンやビームブレードを内蔵したりとPストライク同様に上半身に武装を詰め込んでいます。逆に腰のレールガンやビームサーベルはギミックごと廃止され一般的なのMSのような構造に戻っています。

付属品。ビームサーベルの上に置いてある部分を使用。バックパックが大きくバランスが偏るので専用のスタンド用ジョイントが付属、四角ではなく六角形タイプの大きいアクションベースが必要になります。

サーベルとその下に置いてあるパーツは不使用になります。サーベルの柄はストライクフリーダムですが、ビームエフェクトはインフィニットジャスティスなので使用不可能。

一応小型のアクションベースにも接続はできますが、バランスよく取り付けてもかなりグラグラします。
バックパックに装備できる武器やドラグーン部分を設置させることで無理やりディスプレイも出来たりします。
  • P.S.F.R.(パーフェクトストライクフリーダムルージュ)

本機には予想外の問題が一点のみ発生し、それを解決するためにマスクレディーは「P.S.F.R.」という別名称を設定している。理由は言わずもがな、機体名が長すぎたのである。

ストライクフリーダム同様に脚部のスラスターが展開。
  • スーパーマルチプルアサルトストライカー

全領域対応の換装ユニット。スーパードラグーンを組み込んだエールストライカーを中心に、右側にシュベルトゲルーペ、左型にアグニをマウントしている。その完璧さに、大したマスクレディーは熱狂したという。

武器の接続はアストレイレッドフレームと同じタイプ。スーパードラグーンはストライクフリーダムと同じく8基搭載。
可動域はレールガン、主翼、下部のユニット。見た目以上に自由に動きます。レールガンだけ少し緩いかな?といった印象。

黒いパーツはほぼ新規ですが、ピンクのパーツでストライクフリーダムの羽のスラスターや肩に付いていたパーツが再配置されています。

  • レーザー対艦刀「シュベルトゲベール」

実体剣だけでなく、ビーム刃も展開可能な大型の格闘兵器。この巨大な剣を片手のみで扱える原型機の強力なパワーに、対したマスクレディーは関心したという。

ギミックなどは無く、パーツ数も少ないこともあり設定通り片手で使用が可能。
  • 超高インパルス砲「アグニ」

超圧縮状態の臨界エネルギーをマイクロ秒オーダーのバーストインパルスとして生成し、射出するビーム砲。強力な火力ながら小型化が図られた本武装の完成度に、対したマスクレディーは驚嘆したという。

原型機では緑色でいかにも「アグニ」といったカラーリングでしたが、シンプルな黒に変化。対艦刀は赤いカラーで目立つので余計に普通のビームライフルっぽい見た目になっています。
  • スーパーシュベルトゲベール

ソード形成を主体としたシュベルトゲベールとアグニの連結形態。切断力が大幅に向上した強化ビーム刃に、対したマスクレディーは仰天したという。

ビーム刃は2本付属するので両側に装備できます。連結形態ではさすがに重いので片手でのディスプレイは難しいです。
  • スーパーアグニ

ランチャー機能を主体としたこの連結形態による長射程・高出力のビーム攻撃に、対したマスクレディーは賛嘆したという。

名前は変わりましたが、合体ギミックは同じで持つ部分が変化しただけです。
  • スーパードラグーン

武装プラットフォームと高出力スラスターの機能を併せ持つ機動兵装ウイング。マルチロックオンシステムとの併用によるオールレンジ攻撃に、対したマスクレディーは心酔したという。

8基全て着脱可能。スーパードラグーンは水星の魔女ウェポンディスプレイベースの棒ジョイントを使用してディスプレイできました。ドラグーンを外したウィングはストライクフリーダムっぽさが出てきます。
  • ビームシールド

モノフェーズ光波シールドを改良した防御兵装の堅牢さに、対したマスクレディーは苦戦したという。

  • ビームブレード「リヒトファング」

左腕部から形成された大型ビーム刃の鋭さに、対したマスクレディーは興奮したという。

リヒドファングは左腕部のピンクのパーツを前後逆にして使用。
  • ロケットアンカー「パンチャーアイゼン」

左肩に構えるロケット推進式アンカー。相手の捕捉や破壊が可能なクローに、対したマスクレディーは注目したという。

リード線で射出ギミックを再現。リード線はそれほど長くはないです。クローは通常サイズのHG程度なら挟めるサイズ感になっています。
  • スタンユニット「インドラ」

射出したワイヤーユニットを介し高圧電流を流すことにより、相手の機体への状態異常を与える電撃兵装に、対したマスクレディーは感電したという。

右手の「インドラ」と左手の「リヒトファング」はギミック使用時に前後入れ替える必要があるのですが、接続部が徐々に緩くなってきました。

  • クスィフィアス3 レール砲

クスィフィアスを改良したレール砲。小型化しつつ向上した威力に、対したマスクレディーは賞賛したという。

どことなくIWSP感があるシルエットに。
説明書には解説が無い

  • コンボウェポンユニット(百科事典参照)
ガトリング砲とマイクロミサイルランチャーを搭載した実体兵装。ベース武器はミサイルが2門だったが、こちらは6門搭載している。さらに、ポッドの裏面にはカリドゥスの砲門も備えている。
裏側にはストライクフリーダムが腹部に搭載していたカリドゥス複相ビーム砲が埋め込まれています。カリドゥスが裏面に、ビームライフル2丁もアグニ2本になっているのでストライクフリーダムよりはフルバーストの発射弾の数が減ってそう。
  • パーフェクトフルバースト
搭載されたほぼすべての火器を展開した状態。マルチロックオンと組み合わせた火砲の一斉発射による必殺技に、対したマスクレディーは戦慄したという。

説明書やアニメに描写がないのでとりあえずドラグーンを並べてみた。背中から伸びてるレールガンを前に向けたいのでスーパーアグニを両手持ちできないという縛りでのポージング。
HGUCで小さい部類のF91と比較するとバックバックの大きさも合わさりかなり大型に見えます。

以上がHG ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュのレビューになります。
ガンプラとしては新しいパーツやギミックは無く、パーフェクトストライクフリーダムの色違いで、ピンク色の可愛いカラーリングが良いですね。
武装やギミックも豊富で、色々とポージングを取らせて遊べそうですが、上半身に武装が詰め込まれているのに肩とバックパックが干渉するので、てんこ盛り機体故の動かしずらいところもあるので工夫が必要です。
パーツの接続や構造的には、シールドパーツが遊ぶたびに緩くなる、足の付け根が短く抜けやすいなどが気になりましたが、飾る分には問題なさそうです。

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