HG ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)をレビュー

今回は機動戦士ガンダムSEEDFREEDOMから、HG ゲルググメナースをレビューしていきます。
発売日は2024年3月24日
価格は3190円
対象年齢8才以上
パーツ数177個。シール25枚。余剰6個。
パッケージ


開封
ランナーは15枚と大量。シールが1枚付属。SEEDFREEDOMシリーズでは珍しくPCパーツが入っており、シールドと背中のバックパックのジョイントに使用されます。
白や赤も複数種類の成形色でかなりカラフル。
ホイルシール。翼やバーニア、センサー周りに使用。
説明書
組み立てるとライジングフリーダムよりも大きい全長になり、内部の構造やパーツのモールドも細かく作られています。





  • ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク専用機)
ザフトがザクウォーリアの後継機として開発した機体で、現在はコンパスが試験運用中となる。バックパック「ボレロ」は開発当初から、宇宙用の「S」と大気圏用の「A」それぞれに機能を分けることを前提に、極力部品や製造工程を共有化する事で生産と運用のコストを削減することを目指していた。「ボレロA」は揚力など空力特性を考慮した構造を採用し、飛行速度を重視してエンジンを多数搭載。ルナマリア機は先の大戦で自身が搭乗したザクウォーリアと同じ赤いカラーリングとなっており、「ボレロA」も専用のものを使用。さらに、ミサイルとリニアガンを備え、ロングレンジのビームライフルもルナマリア機のみが持つ。ザクウォーリア、ザクファントム用の武装パック「ウィザード」も装備することも可能。
大気圏用のボレロAを装備
下から見上げると大量のバーニアが隠れています。
劇中ではあまり大きいイメージはありませんが、実際はかなり大きめ。ライジングフリーダムより大きく、ザクファントムがかなり小さく見えます。
付属品。レールガンやシールドやナギナタのビームエフェクト、腰に装備している物とは別に長い薙刀が付属。
ボレロAは中央部分、エンジン部分、主翼の3パーツに分かれて可動。主翼はボールジョイントなので少しだけ角度を付けれます。
ボレロAの主翼は黒いパーツが成形色で赤はシール。
変形機かと思うぐらいにつま先が折りたためる脚部

M71 ペレグリヌス 6連装近距離誘導弾発射筒
右側主翼に搭載。翼の青部分や赤いミサイルはシールで色分け。
  • インフェルヌス 電磁砲
ライトグレーのカバーが固定でグレーの砲身が前方にスライド。下部のセンサーが露出してきます。
砲身先端の白はシールで再現。六角形の部分が立体感があってかっこいいです。
胴体の肩部分にも謎のビームガン的なものが造形。
  • 強化ビームライフル
ゲルググのビームライフルっぽいデザインで長め。グリップが可動。センサーに青いシールが貼ってあります。右側面に懸架用ジョイント穴があるのですが、左側面にも謎の穴が開いています。

グリップを可動させ、狙撃を再現。モノアイは顔の下から動かすことができます。
説明書でも取っている狙撃ポーズ。フロントアーマーは2層のパーツがそれぞれ可動するのですが、あえて使わずにサイドアーマー側から足を上げているのが面白いですね。
  • 試製35式改レールガン
終盤にみんなで使っていたあのレールガン。ゲルググサイズのためかかなりデカい。
銃口も立体感が出ていてかっこいい造形。
グリップが可動。
ビームライフルとレールガンは1個付属する腰接続用ジョイントを使用可能。
腰に接続。あまり深く刺さるタイプではないので触れると外れやすい。
  • レフルジェンス ビームシールド
設定通りに回転して展開することも出来ます。クリアパーツは軟質。
腕から外し、グリップを手に持たせて飾ることも出来ます。グリップが手にフィットし、シールド自体も大きくないので軽く、この状態でもかなり安定しています。
  • 腕部の謎のビーム砲
色分けは無いですが、スミ入れするだけでゲルググJっぽくなりそうでカッコいいデザイン。
サイドアーマーのスラスターはシールで色分け
脚部のパーツにもシールを使用。このシールの内側にはしっかり凹凸があるデザインになっていたのですが、シールで蓋をするような使用なのが凄く残念。おそらく凹凸に合わせようと爪楊枝で押し込んだりすると、シールのサイズが合わないと予想し普通に貼りました。
  • マグヌスグラディウス 特斬槍
ナギナタという名前ではなく特斬槍。
ビームパーツは2つ付属。長い方は腰に接続できない仕様。短い方は腰に接続する穴が開いており、ビームを付けることも出来ます。
普通に持たせるだけでも躍動感が感じられてかなりかっこいい。ビームシールドの波形状も前方に突撃時の風を切るようにも見えてきて、合わせてかっこよく見えます。
  • ウィザード連動ギミック
ゲルググとザクは背中のデザインが一致。(サイズ差が凄い)
ウィザードパックはゲルググにも接続ができます。
ウィザードパックはどちらにも付けれますが、ボレロは非対応。
一応穴に差すことは出来ますが、接続が浅く不安定、凹凸があっていないので接続後に触るとぐるぐる回転できます。あと何よりサイズがあっていないですね。ゲルググメナースがデカすぎる弊害がこれです。


  • ゲルググ編
バックパックを外すと一気に宇宙世紀感が出てきます。

ナギナタの柄が長くて遊びやすい。
バックパック無し状態

プラモならではの遊び方で、ナギナタの柄が2種付属しそれぞれビームが付けれるので二刀流。
バックパックが大きくて足を畳めるのでかなり雑な変形も。
  • 例の遊び方
デカすぎると話題のレールガン。1/100シリーズの手には合わないのですが、手が可動する時代なら無改造で持てます。
1/100デスティニーさえあれば、スペックⅡっぽく。(手に合わないのでマスキングテープで固定しています。)



以上がHG ゲルググメナース(ルナマリア・ホーク機)のレビューになります。
プラモとしてはサイズが大きく、関節やジョイントががっちりしていて武装が豊富なのでかなり遊びやすいです。ビームナギナタやバックパックの配置で躍動感のあるポーズや、逆に立ち膝での狙撃ポーズの再現もバッチリ決まります。
個人的に唯一残念なのがサイズ感。大きくて遊びやすいのはとても良いのですが、デカいためにザクウォーリアとの連動がイマイチになってしまっているのが非常に惜しい。こうなったら逆にザクウォーリアをHGCEでゲルググに合わせたサイズで出してもらうしかないですね!。








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