Figure-rise Standard スペシャルウィークをレビュー

 今回はウマ娘プリティーダービーよりFigure-rise Standard スペシャルウィークをレビューしていきます。


発売日は2023年12月09日

価格は4180円

対象年齢15才以上

パッケージ



開封
ランナーは10枚+アクションベースが付属。肌色の
勝負服もしっかり色分けされカラフルなランナーになっています。服の白と髪の茶色がかった白なども成形色で色が分かれています。
トウカイテイオー同様に顔パーツは1つだけ印刷済。他の2つは自分で水転写シールを貼ることになります。服の模様も一部シールで再現。
フィギュアライズスタンダードおなじみのアクションベース
説明書

  • スペシャルウィーク
北海道生まれの、素直で明るい頑張り屋。生後すぐに実母を亡くし、その親友である人間の女性の元に預けられた。「日本一のウマ娘になる」は二人の母に誓った約束。あきらめたりくじけたりを繰り返しながら、持ち前のガッツで夢に向かってひた走る。

背中側にスタンド用の穴がありますが服の影で、暗い色なので良い感じに目立たないです。
スペシャルウィークはトウカイテイオー以上にシールが多いです。服の白いラインや黄色いマークがほぼシールなので慎重に触る必要がありそうです。

太もものリボンまわりのシールが何故かしっかりと貼れない形状。上にはみ出してしまいます。普通に貼ろうとすると右のように、リボンに干渉してシールははみ出てピンクのラインもずれてしまいます。
なのでリボンと干渉する場所をそれっぽくナイフで切断。
加工後。リボンとシールが良い感じにハマり、上側もはみ出さないようにできました。白いタイツとふとももも絶妙に太さが違うのも良いですね。
蹄鉄はシールで再現。パーツにはモールドもあります。
靴はシールを使用してカラフルな仕上がりに。ピンクのパーツは後ろの方でボールジョイント接続するのですが、しっかりはめると浮いてしまい違和感が出るので軽くはめたり外したりして調整したほうがよさそう。
フェイスパーツには1つしか顔が付いてこないので水転写シールで勝負顔を作成。水とピンセット、綿棒があればOKです。
貼りたい顔を片目ずつ切り出し、水に数秒浸します。シールが水を吸収し、軽く触って動くまで数十秒待って、綿棒で移動させて貼りたい場所に持っていきます。乾いて固定されるまでの間に微調整をして、綿棒で水分を拭き取れば完成です。
勝負顔(付属シールで作成)少しずれてるかな?
付属している笑顔ではできないポーズもあるので作ってよかったです。(ドラゴンボールのプラモに付属のエフェクト)
今まで見たことない脚の接続。足側はジョイントが何もない球体形状で股関節にパチッと押し込むだけで接続されます。
縦方向への可動範囲はとても広いです。ふくらはぎの形状や足首の形状もかなり特殊ですね。
付属のスタンドを背中に接続。普通に立たせるには良いのですが、体を仰け反らせたりするときに上着の白い部分が干渉するのでスタンドをアーム型にする必要があります。
上半身の可動域がかなり凄いです。
白い上着と紫コルセットが分かれ上半身を仰け反らせるポーズができます。
レース終盤で前傾姿勢になっているときを再現。体を倒していても胴体の可動と首でしっかりと前を向いたポーズができます。顔パーツを作る際にこの姿勢や顔の角度で見る前提で作るのも良さそう。
テイオーと違い後ろからも見れる関節やパーツ構成になっています。
付属するハンドパーツ。テイオーは手袋を付けたデザインなので新規パーツだと思われます。手の平のシワなども細かく作られていてしっかり作られています。
ウマぴょいハンド
別商品のミオリネの持ち手やアイマスのマイクなどを集めてアイドル要素を追加。
説明書によるとトウカイテイオーは身長150㎝、スペシャルウィークは158㎝。靴の厚さなどはありますが身長は再現されていそうです。
テイオーの謎の肘関節もスぺでは改善されていました。
デフォルトのフェイスパーツが一番似合いそうなポーズも胴体の可動域と合わせて楽しめます。


以上がFigure-rise Standard スペシャルウィークのレビューになります。
最初に発売されたトウカイテイオーに他のFigure-rise Standardの関節などが採用され見た目がかなり良くなっている印象。勝負服のシールが多いのですが剥がれやすいわけでは無いので、逆に貼るときに少し加工したり、貼り方を工夫するとシール張りを楽しむことができます。スペシャルウィークに大切な勝負顔はデカールでの作成になりますが、勝負顔があるのとないのでは飾る際のポージングに大きな差が出てくるので(同じデカールが2枚ずつ付属するので)失敗を覚悟でも作る価値はあると思いました。

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